カイザー「ほう…」
「で、返事は?」
あなた「 Jaに決まってるでしょうが!!!(泣)」
「バーカ!!!」
「みひゃのバーカ!!!」
「アホ!!ボケ!!」
カイザー「バカはお前だバカ」
そういって、口に軽いキスを落としてきた
あなた「み゜ッッッ」
「ぅえッ?!?!」
カイザー「何そんな驚いてんだ」
あなた「だッ、…キッ、いゃChu?…え?!?!」
カイザー「…ほんっっっっとお子ちゃまねぇ…」
「もう嫁だろ慣れろ」
あなた「嫁?!?!」
潔「うっげー」
「あいつあんなデロデロに甘くなんの?」
氷織「なんだかんだ高校時代とそう変わらん気ぃするけど」
黒名「めでたいめでたい👏」
潔「…まぁ、良かったんじゃない?」
氷織「そうやね、」
「あなたちゃんずっと苦しそうやったしな」
黒名「幸せそうで良かった良かった( *´꒳`* )」
〜〜〜
はい、とまぁ…ね、
あのテレビでの公開プロポーズなんてマスコミは黙ってるはずなく
案の定日本にも着いてきていたらしい
まぁそんでもって公開練習だから普通に取材をしに来た記者もいるわけで…
1時間もしないうちにネットの世界に放たれたあの”ミヒャエル・カイザー公開プロポーズの結末”
いやもう大波乱、ある意味大炎上
秒でトレンド、テレビの速報で流れるわ、その日の夕方には速攻テレビニュースへ
あなた「知ってたけど、さ」
「影響力やっばぁ…」
ちなみにあれくはお留守番食らったらしく、テレビやらネットやら出た瞬間にブチ切れ電話来た
国際電話高いから怒号聞こえた瞬間切ってやったら鬼LINE来た。今あれくだけ通知OFFにしてる🙃
ちょっと…あとが怖いカナ( ^_^ ;)
〜〜〜
カイザー「で?」
「お前はいつドイツに戻るんだ?」
ドイツモドル…?
あなた「え、いやぁ…すぐには無理かなぁ…^^;」
カイザー「…は?」
「婚約したというのにもう放置か?」
「既に9年も放置したというのに?」
コッ、婚約とかサラッと言わないんで欲しいんデスケド…
結構クるものがある…( ◜ཫ◝)
あなた「違う違う!!」
「放置とかじゃなくて、仕事の引き継ぎとか一人暮らしだからその辺の手続きとかその他諸々たくさんあるから…」
「…てか私やっぱドイツ戻るの?!?!」
カイザー「当たり前だバカ」
「なんで俺がお前に合わせないといけないんだ?」
「お前があわせろ」
あなた「わーわがまま皇帝(棒)」
正直なところ、あまりドイツに戻りたくないといいますか…ね
ほら、親とかぁ…ね( ˊᵕˋ ;)
まぁあと普通に日本好きだし、日本人だし
完全には離れたくないんだよなぁ…
おい待て今仕事中じゃん
衝撃的なこと起こり過ぎてすっかり忘れてたッ!!!!
あなた「と、とりあえず…一応仕事中なんで、お話の方は仕事終わりでも…?」
カイザー「嫌に決まってんだろ」
「ヨイチ、このバカ連れていくぞ」
いや嫌って何?!?!
バカ言うてるお前がバカ!!!
仕事中に乗り込んだの貴方ですよね?!?!
潔「えぇ(呆)…監督これどうします?」
お願い一旦断ってくれ仕事して1回忘れたいもう色々と
今嬉しさと焦りと供給過多でしんどい。
監督「まぁあなたの名字さんいつも頑張ってくれてるし、状況的におめでたいしいいんじゃない?」
監督ー?!?!
あなた「ぇッいやッ軽くない?!」
「てかまだ仕事残って…」
後輩「センパイ…僕、やりますよ👍」
あなた「絶対今じゃないやる気だすの…!」
「もっと違う時に出してくれ!!」
いつももっと頼りないじゃん後輩!!!!
潔「とりあえず、いいっぽいよ(呆)」
あなた「うらぎりも"の"ぉ"〜!!!!」
氷織「まぁええんとちゃう?笑」
「ゆっくり話してきや〜👋🏻゛」
黒名「いてらいてら👋🏻゛」
お前らまで裏切るのか?!?!
あなた「ぅえッ?!?!」
黙ってお姫様抱っこされた
あなた「はッ?!」
「ちょっと待っt…みひゃ!!!∕∕∕」
カイザー「暴れると落ちるぞ」
あなた「いや歩けるから!!」
カイザー「はぁ…」
「いい加減黙ったらどうだ?」
全く下ろされる気配はなく、おでこにキスされた
あなた「ホッ…ンとにバカ」
「ばかみひゃ」
カイザー「フッ笑」
「誰がバカだ笑」














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!