第4話

#3 「ここって何?」
7
2025/11/23 03:40 更新
あなた
_____あの、ここって詳しく言うと何ですか?……
蒼威
ん~
何処から話せばええのやら……
涼聖
詳しく言うと、

                                 皆にも分るようにしたいから↓の様に書きました!





〈エンパシーワールド〉とは


正式名称:感応構築世界〈Empathy World Project〉
分類:精神感応型セミ・パラレルフィールド



1. 世界の概要

〈エンパシーワールド〉は、一部の人間が“無意識にアクセスできる”
精神感応(エンパシー)を可視化したもうひとつの世界。

現実とは別の空間だが、完全な夢でもゲームでもなく、
「心で作られ、心を通して影響を与える領域」 とされている。

ユーザー(アクセス者)の心の状態・感情の揺れによって
地形も環境も全てが変化する可変式ワールド。




2. アクセス条件

アクセスには明確な条件が存在するが、公式には「不明」。

・深い孤独
・怖れや怒り
・誰かへの強い想い
・特殊な家系・才能
・心の共鳴(一緒にいる相手と同時アクセス)

要するに強い“感情”

これらを感じると“秘密の遊び場”に扉が出現



3. エンパシーワールドの特徴

① 感情で変わる地形

・怒り → 炎の大地
・悲しみ → 雨の森
・孤独 → 果てのない白砂の世界
・喜び → 花が咲き続ける草原
アクセス者ごとに“心象フィールド”を生む。


② 感情体(エモーションビースト)

心が極端に揺れると生まれる“心の影”。

倒しても消えず、癒すことで形を変える。
あなたの名前(漢字だと良き)がよく共感して治す理由はここ。



③ リンク(共鳴)

誰かと手を繋ぐ、強い信頼を持つ、名前を呼ばれる——
その“絆”が強いほど
能力強化/シンクロ召喚/過去視が起きる。




4. 世界の裏側

〈エンパシーワールド〉には作成者が存在するが、
その情報は “途中で欠損”している。
________エンパシーワールド“外部の魔術師による改ざん”が原因とされている。




5. 現実世界への影響

エンパシーワールドで受けた
“心の傷・揺れ・強い感情” は
現実にも反映される。

逆に、
現実での恋・憎しみ・罪悪感は
エンパシーワールドを変質させる。

この世界の最大の脅威は
**「心が壊れる=世界に取り込まれる」**こと。

6. 目的 (重要)


1.少しでも多くのエネミーを倒す
 感情が、積もりすぎるとエネミーに変化する
 →これを倒さないとエンパシーワールドの崩壊が早まる


2.作成者を特定
 途中で欠損している部分を解明
 →解明しなければ、エンパシーワールド崩壊時に何らかの問題が発生する可能性がある






長い説明が終わった。

一瞬、皆が混乱していた__
氷乃
___つまり私達は敵を倒さなければならないのか?
水色の光のない目が瞬きをした。
真白
えっ!え~!?
蒼威
そうや!
蒼威
安心せい!
俺らが武器あげたるでな
陽彩
いや、いやいやいやっ
陽彩
戦う前提なの⁈
あなた
((だから「戦士ウォーカー」なのね……

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