第13話

日常風景その2
67
2026/06/26 22:31 更新
[お寝ぼけさん]
波乱のお泊まり会の次の日の朝…
あなた
…んん、?
青山 羅太
あ、起きた?おはよ〜…
目を覚ますと、目の前にらだの顔がある
…え、なぜ???
今の状況を冷静に考えてみる
…なるほど、膝枕されてるのか
あなた
…いやなんで!?
私は体を少し起こす
青山 羅太
えーっとねぇ、
昨日あなたの下の名前が寝落ちてこのままだね
あなた
ご、ごめ…ん!?
慌てて退こうとすると、急に抱きしめてくる
ど、どうしちゃったの…!?//
青山 羅太
んん〜…あなたの下の名前〜
あなた
もしかして…寝ぼけてる?
いつもよりも柔らかい声を聞いて気づく
現在時刻は午前6時、
多くともらだは4時間しか寝ていないことになる
まだ早い時間だもんね…
青山 羅太
……
あなた
あれ、らだ…?
らだに声をかける
が、返事が返ってこない
寝ちゃった…!?
ってことは、このまま…?
それはみんなが起きてきた時が怖い…!!
青山 羅太
んぅ…
ん?起きそう?
青山 羅太
あなたの下の名前…好きぃ〜
あなた
なっ…//
コイツは…!!
夢の中でもなんか言ってるよもう!!
あなた
ホントに…ばか//
私は諦めてらだの肩に顔を埋めて寝る
青山 羅太
(…可愛すぎんか?)←寝たふりしてた人

数時間後…
…んん?なんか地面が柔らかい?
私は目を開ける、と
いつのまにかソファで寝ている
あなた
んぅ…?
雲井 麗雨
あ、あなたの下の名前!おはよー!
レウさんが私を見て微笑み、手を振る
が、その後ろは悲惨なことになっている
あなた
え、それどうしたの…?
私は布団でグルグル巻きになって身動きが取れない、
らだときょーさんとコンちゃんを指差す
みどりくんはそれに座ってサンドイッチを貪っている
サンドイッチいいな〜、私も後でレウさんに頼も
雲井 麗雨
らっだぁはあなたの下の名前を抱きしめてた刑、
青山 羅太
いやあれは事故で…!
雲井 麗雨
黙って反省して
青山 羅太
はい、すみませんでした
らだはレウさんの圧に黙る
雲井 麗雨
きょーさんは盗撮しようとした刑、
金羽都 恭
可愛かったんやもーん
口を尖らせながらもさっきのレウさんを見て、
そこまで反抗する気はないようだ
雲井 麗雨
コンちゃんはあなたの下の名前に
お兄ちゃんって言わせようとした刑
民野 紺
てへっ⭐︎
え…(引
えぇ…(困惑
あなた
うん、全員重罪だね
雲井 麗雨
まぁそういうこと
レウさんはやれやれとため息を吐く
あなた
じゃあレウさんにみどりくん!
買い物でも行こっか!
竜魂 緑
ン、行く!✨
雲井 麗雨
まじで!?やったぁー!!
2人は顔を輝かせて喜ぶ
青山 羅太
え!?ズルい!!
金羽都 恭
俺も連れてけー!!
民野 紺
コンちゃん悲しい〜
あなた
いや自業自得
雲井 麗雨
今回はこれっぽっちも同情しないよ!
竜魂 緑
はやくお出かけ行こー
rd・kyo・cn
無慈悲…
私達はそう言い残し、ショッピングモールへ向かった
その日のレウさんがやけに積極的だったのは、
また別のお話…

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