第32話

31.
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2024/12/02 10:00 更新


そして放課後、


大橋先生から予備教室集合と言われていたから

長尾達とわかれて久しぶりに予備教室に向かう
高橋「じゃーなーみっちー」
長尾「雑用頑張ってねー笑」
道枝「なんかムカつくんですけど笑」

まぁどうせ家に帰ってもすることないし

暇つぶしもできるし、役にも立てる一石二鳥じゃん

道枝「失礼しまーす」




道枝「っえ、、」


道枝「なんで、なんで西畑先生がいるの、」

扉を開けるとそこには集合相手の大橋先生ではなく、

西畑先生がいた


西畑「、大橋先生、三者面談行った」
道枝「ぁ、そ、そうなんですね」

やば、久しぶりに話した、、

先生は手際よくホッチキスで紙をとめていく

隣にあったもう1セットをもって先生から離れた席に座って作業を始める


西畑「、なんでそんな遠くに座るんだよ」
道枝「ぇ、?」
西畑「この前までこんな近くで俺の頭とか撫でてただろ」


西畑「なんで急に距離できんだよ、、」


俺は先生が何を言ってるか分からなかった


別に遠くに座っても先生にとってはいい事だし


道枝「えっと、先生、?」
西畑「っ、なにもない、」

ここで俺のいつもなら冴えない勘が働いた


多分これは本当に何も無いときのなにもないじゃない

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