第5話

4.
933
2024/12/29 14:25 更新
.
らっしゃいませ〜
コンビニの中は涼しくて寒いくらいだった
nk. 🐼
(えっと…)
迷わずパンコーナーに行き、カロリーメ◯トを手に取る
nk. 🐼
(これあれば結構外でなくていいんだよね)
ゼリーのコーナーに行くとinゼリーも手に取りカゴへと入れていく
朝ごはんなどになるのだろう
nk. 🐼
(スーパーよったほうがいいかな)
たまにお弁当を作る時も最近は増えてきたため、食材が必要になってくる
が、見た通り今冷蔵庫はほぼ空っぽ、チーズとエナドリくらいしか入ってなかった
nk. 🐼
(とりあえず買っていこ)
nk. 🐼
(スーパーもすぐあるし、)
そんな事を考えながらレジに並ぼうとした
ドンッと、人にぶつかってしまった
nk. 🐼
ッあ、すみませんッ
すぐさま謝る
___
僕の方こそすみません!
___
って…ナカム…!?
nk. 🐼
ッえ?
そっと顔を上げると
br. 📕
久しぶり(へらっ
可愛らしい笑みを浮かべる幼なじみがそこにいた
俺は最近不運らしい
nk. 🐼
ッ、あ、うん、久し…ぶり
顔を見ることは出来ずすぐ俯いてしまう
br. 📕
体調悪いって聞いたけど
br. 📕
大丈夫?
nk. 🐼
あ、うん
nk. 🐼
あ、俺、レジ…並ぶから
br. 📕
えぁ!ごめん!
nk. 🐼
いい…大丈夫
…優しい、俺なんかにはもったいないくらい
.
ありがとうございました〜
ペコっと頭を下げ外へ出る
nk. 🐼
(よし、スーパーに行こ)
br. 📕
!、ナカム〜!
待っていたかのようにこちらに笑顔でブルークが走ってくる
nk. 🐼
ッえ!?
ギューッと抱きつくと「えへへ、」とうれしそうに言葉をこぼした
nk. 🐼
ブルークッ、俺、今から行くとこあって
できるだけ優しく丁寧にそういう
br. 📕
そっか、
しゅんと明らかに悲しそうにする
br. 📕
いっしょにいっちゃ…だめ…?
nk. 🐼
う、
昔からブルークのそういうとこには弱かった
nk. 🐼
まぁ、、いい…けど
br. 📕
!、やった〜!
俺がそう言うと子供のように嬉しそうにはしゃいだ
楽しそうなブルークを横目にスーパーへと足を進めた
br. 📕
何買うの〜?
nk. 🐼
あ、えっと、お弁当用の材料
nk. 🐼
とか…
br. 📕
お〜!やっぱりナカムは凄いね!
nk. 🐼
ッ…え?
ブルークの口から思いもよらぬ言葉が出た
nk. 🐼
え…な、なんで?
br. 📕
ほら、自分でお弁当作ったり
br. 📕
テストはいっつも5位以内だし
br. 📕
…僕たちに気を使って、離れたり
nk. 🐼
ッ、
いつもより低くて、怖さを感じる声
br. 📕
な〜んてね!ごめんね
br. 📕
怖がらせちゃって
ブルークはそういうといつものヘラっとした笑みをこぼした
nk. 🐼
あ、う、うん
ブルークと少し雑談をしながら買い物を済ませ店の外にでた
br. 📕
………

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