第4話

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2025/03/15 13:23 更新

空side

ピンばあや
ばあやは何も言ってあげられなかった

ピンばあや
ただ、そうだったとしか

煙緋
だが、彼女も私達が動物の肉を食べるのと同じ様に食しているのだろう

煙緋
でもそれは人には理解されなかったのか…

ヨォーヨ
稲妻から流れてきて、璃月にきたんですか?

閑雲
そうだろうな、あの娘を帝君の元へ連れていったのは我だったからの

閑雲
たまたま散歩をしていたんだったか…たしか弧雲閣の岸辺に打ち上げられていた所を見つけたんだ

閑雲
まあ、頭に生えた角を見れば鬼だとは直ぐに分かったがな

それって、魔神戦争前?

閑雲
いや、最中だ

留雲真君よ、散歩では無く偵察なのではなかったか?

弧雲閣ができたのは魔神戦争での戦いでだ
その他には_____




こうして彼女の過去を色々聞いた。

ざっとまとめたら




出身は稲妻(予想)


稲妻の地で何か不祥事を起こし、
流刑になって璃月の地に辿り着いた。


その時は魔神戦争真っ只中だった。


彼女は鬼としての力は弱っていたものの、
剣術は鈍っておらず夜叉や仙人、
人間達と肩を並べ璃月の地を守った。


鬼としての力は弱まっていたが
人を喰らわないとは限らないと己で判断し、
霊矩関内洞天にて封印された。


それは、魔神戦争が終結してから決まった。


故に、彼女を知り助けられた人間によって
書かれた文献が僅かに残っており
それを鍾離は哀しく思っている。


鍾離の誕生日だということに乗じて、
彼女の封印の間を璃月港の璃月七星や仙人の
目に届く所に移さないかという議論をしていたこと。





俺は一旦席を外して、
自分の部屋のベッドに寝転んで改めて考えてみた。
鬼…稲妻……

うーん、影に聞けないかな

神子とか何か知ってそうだけど…

俺も鍾離に何かできないかって思ってたし

みんなの想いも届けるべきだと思う!

よ〜し、俺は稲妻にいこ!


そして、荷物をまとめた。

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