第7話

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2025/08/06 05:23 更新














剣閃と共に、舞う。


鬼の腕も体も


全てが水に飲まれるように


砕けていた。








あなた
     終わった・・、     
あなた
      にしても、師範は
相変わらず凄いです。




冨岡義勇
      ・・ 当然だ。      



あなた
      ちょっとは照れてください!!      












返ってきたのは、



薄くそらした視線と


ほんの少し緩んだ口元。












その表情だけで、私は


心が満たされているのかもしれない。






















































── 翌日












冨岡義勇
     ・・・ ついて来い。     



あなた
     え?     
あなた
     どこに行くのですか?    



冨岡義勇
     店だ。    












何故か私は、



察しが付いてしまった。





















冨岡義勇
    ・・・ 鮭大根     


 ︎︎
     あいよ〜     














師範と共に着いていくと、




ひっそりした小料理屋。







香ばしい、出汁の香りが



ふわりと漂っている。











冨岡義勇
     あなたの下の名前は何を頼む     



あなた
     え、じゃあ
私も鮭大根で
冨岡義勇
     フッだろうな      



















































冨岡義勇
     ムフフ     





あなた
     ・・(      














師範が笑うくらい



好物の鮭大根が美味しいのだろうな













あなた
     師範、美味しいですか?     



冨岡義勇
     嗚呼     
冨岡義勇
     大根に味が染みていて
鮭の脂も丁度いい。
口の中でほどけている。





あなた
     え、あ、そうですね     
















普段の稽古では、



中々見れない師範の表情。







きっと、師範にとっては



特別で宝物なんだろう。








あなた
     師範、誘ってくれて
ありがとうございます。


冨岡義勇
     嗚呼。
丁度昼だったからな。



あなた
     これからも、
誘ってくださいね。



冨岡義勇
      嗚呼      









私にとっても今日という日が




特別になるだろう。









end

















私
私
今見たら、85でした😭
ありがとうございます😭
私
私
遊郭編の小説を作ろうかなって
思ってて!!
いつか出すのでお楽しみに
してください!!

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