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第8話

2,284
2020/04/15 03:14



桜乃 side







































バタンッ ...










































































流星の様子が何かおかしい 。


そう思っていた矢先 、流星がいきなり倒れた




























































駿「 え、流星くん? 」


謙 「 え 、(泣) 」


恭 「 流星くん! 大丈夫ですかっ 」(急いでかけよる
































































みっちーも謙杜も 、恐怖で呆然と立ち尽くしてる


恭平は すぐさま何かを察して流星の元にかけよる


私もあわてて救急車を呼んだ 。











.

































































『 流星っ 、今救急車呼んだ 。』


恭 「 うん ありがと 、 」


和 「 体調悪かったんかな? 」


丈 「 ちょっと 疲れてたんちゃう? 」


大 「 流星 、最近 夜遅くまで練習してたから 」




『 そっかっ 、 』




































.





















































.
私が言葉を発したあと 、


レッスン場はしばらく無言になった 。


数分後、 真剣な表情の救急隊員が入って来た
































救 「 大西さん 大丈夫ですか ? 」









救急隊員がそう呼びかけるも意識はなかった 。











救 「 急いで救急搬送しましょう 」


『 分かりました 。 』


和 「 みんな 急いで病院行く準備して 」


駿 「 はいっ、 」

謙 「 分かりましたっ 」
























そう言って 、次々と荷物を片付けて行くみんな 。


私も急いで用意を済ませた




















丈 「 はよ行くで 」


大 「 はよみんな乗って 。 」


駿 恭 謙 「 はいっ 」


和 「 みんな乗ったからはよ行こ 。 」


『 みっちー ドア閉めて 』


駿 「 あっ 、はい 」






































メンバー全員 、


マネージャーさんの車で


病院へ急いで向かった 。





















ねくすと






♡ 50 で更新します。

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