はぁ、目が痛い、、、
ごろごろしてる訳じゃないからコンタクトのせいじゃないと思うけど、、、
なんでこんなに痛いのに、涙が出ないのか。
出したい。涙を。なのに出ない。
ほんとに痛いのにな、、、
私は隣の席の先輩にそう言い休憩室に向かう
「大丈夫?」
って心配してくれたけど
他人に迷惑かけられないし、そんな重大な事じゃないと思うから、
「ちょっと休憩したら治ると思うんで、心配かけてすみません。」
そう言って逃げるように向かってしまった。
つけてなかったことに気づいた。
ポケットに入れてあった目薬を差す。
さっきよりスッキリした気がする。
戻ろっかなって思ったけどせっかく休憩もらったし、今すぐ帰るのも良くないかなって思ったから休憩させて貰います!
休憩室を開けると伊沢さんと須貝さんがいた。
そう言って伊沢さんは私の目を見るために近寄る。
身長差があるせいか伊沢さんは無意識だろう、顎クイしてきた。
恥ずかしいぃ、、、
は?CEOから綺麗って?
いや、あなたのお顔もだいぶ綺麗ですけど?
いやいやいや、、、え?
嬉しいじゃんそんなこと言われたら()
あーあ言っちゃった、、、
いやいやいや、CEOに言われると嬉しいんだよ???
あ、そーだ笑
いや、こーゆーの伝えるのはず、、、
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。