私たちは走って校門へと向かった
そして2人で学校の中に入った
下駄箱のすぐ目の前には大きな掲示板があり
そこにクラス表が書かれていた
えっと私は…1組か。
兄が春さんの頭を叩いた。
そういって私たちは別々の教室に入った
教室に入ると黒板に席の順番が書かれていた
隣の人はもうきていた
渋々人混みを通って自分の席に着いた
知っている人はいるけど名前がわからない人が多かった
しばらく経って先生がきた
それから順番に自己紹介して行った
あとちょっとで私の番だ
ついに私の番が来た
それと同時に声があがった
といっても私のことじゃない
ひそひそと声がして悪口じゃなくても
そう感じた
入学式が始まった。私は春さんを見つけて小さく手を振った
すぐに気づいて笑いながら手を振ってくれた
入学式が終わって教室に戻った
……ん?なんか頭がふらふらす…る…
バタンッ
目が覚めると学校の保険室だった
異世界転生ではないみたいだな
心なしかちょっと期待した自分がいた
そのときバンッと扉が開いた
心の中では笑っていた。でも笑えなかった
アンケート
雫君に彼女つける?
つけてくれー
0%
いやだ
75%
おまかせでー
25%
投票数: 4票





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!