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小説
コメディ
武装探偵社お抱えの呪術師“ヒーローの護衛”をすることになった
インターン 二日目
何の用だよ
エンデヴァー
焦凍
お前は私の事務所に来いと言ったはずだ
あろう事か、街の中で轟くんがエンデヴァーに絡まれてしまいましたちょっと嫌な予感がするから逃げたいんだけれども
おい、そこの女
ハイ
逃げれなくなったじゃないか((
チッ
あなたの下の名前（偽名）さんに絡むな！！
轟の声も無視して此方に歩いてくる燃えた熊の様な人間轟の父親敵意１２０%剥き出しじゃ無いか面倒事は勘弁してくれ給え
何でしょう
お前たち弱い異能力者には
焦凍を、オールマイトを超えるNo.１ヒーローになるという義務の達成に近づける事など出来る訳が無い
はぁ、、、
よって、インターン中は俺が焦凍をみる
ちょっと何云ってるか判りません(
そもそも、オールマイトを超える義務が如何とか云ってるけど
轟がどんなヒーローになりたいか決めるのはあんたじゃ無いだろ
この子達がインターン先で選んだのは
わ・た・し・の！
働いている会社なので、こちらでみさせて貰うから
忙しいからじゃあね！
うわぁぁ！？ちょっと待って下さい！
チッ！
、、、
腹立つな〜息子の事なんて何にも考えて無いじゃないかこの後、少し見廻りを再開し、探偵社に戻る時間になった
只今〜
お帰りなさい！
おかえり
お帰りなさい
お帰りなさいませ！
お帰り
只今戻りました！
只今戻りました
あ、お帰り〜
あなたの下の名前（偽名）、社長が呼んでたよ
との事だから、帰って来て速攻社長室へと向かった何かの話があるのだろうか其れはそうなのだが、社長から告げられた内容が、、、
ヒーローと手を組む事になった
ん？ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ
