「一花?」
「いや、葉月警視正」
「どういうことですか?」
「えっと、よくわかんない」
ちょっと説明出来ないから、
とりあえずドヤっとく!!
「一花姉、、」
「お、航!」
「一体どういうことだ?」
「警察だったなんて聞いてないんですけ
ど!」
「研二、」
「なんですか…?」
「言えないよ、極秘情報だからね…」
「むぅ、」
「光もそんな顔しないで」
「警視正なんて、知らなかった…」
「は、葉月」
「裕也、どうしたの?」
「そんなこと、聞いてませんよ!」
「ねぇねぇ、敬語戻っちゃってるよ…」
「そりゃ敬語使うに決まってるじゃないです
か!」
「はぁ、だから、言いたくなかったっていう
気持ちもあった。」
「まあ、一花は、そういうやつだからなぁ」
「警視正って…」
うわぁ、この前仕事押し付けてきた人だ!
「信じられない…」
「酷い言いようだなぁ、、、」
「そもそも、知ってるやつなんて極わずか
だからな」
「知らないのが当たり前だ」
「葉月は、それでいいんですか?」
「別に決まってたことだからしょうがないよ
ね
あと、零、敬語やめてね?」
「はぁ、わかったよ」
「まぁ、今まで通りに接してね」
「バレたら全て水の泡だから…」
この後、説教された
その人物は、黒田君だ!
いや、ちょっと意味わかんない…
なんで説教されたの???












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!