私はいま、輝くんに襲われています
確かに油断した私が悪いけどどうして、どうしてこんなことに
パンッ
ここから行われるであろうことに恐怖したのかもしれない
私は輝くんにビンタしていた
輝くんの頬は少し赤く腫れてしまっていた
そう言って輝くんは部屋を去っていった
私はどうするのが正解だったんだろ
あのまま受け入れる?
いや今この家には私と輝くん以外に光くんとてぃあらちゃんがいる
少なからずきっと輝くんのことは傷つけちゃった
気まずい
今日はもう帰るべきなのかな
いやまた襲われたりしたらどうしよう
乱れた服を直しながら大きなため息をついていたら輝くんが戻ってきた
沈黙が流れる、何か話の話題を
輝くんのやり方は馬鹿だとおもった
まぁこの人私のこととなるとちょっとおかしくなるところあるから仕方ないとは思うけど
やべ本音出た
この人はすーぐ人のこと煽るんだから
さっきあったことが嘘化のように和やかな(?)雰囲気で雑談ができた
しばらく雑談していると光くんから晩ご飯の準備ができたと声が聞こえた












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。