記念ライブが無事に終わり、あなたの本名のニックネームとあやめは事務所をでて帰路へ付く。
外は暗く、深々と雪が降っていた
二人の間に沈黙が積もる。しばらくして、あなたの本名のニックネームが沈黙を破る
あなたの本名のニックネームに連れられてきたのは夜景がきれいに見える公園だった。その縁に設置されている柵にもたれながらあなたの本名のニックネームはつぶやく
そして再び二人の間に沈黙が流れる。あなたの本名のニックネームは柵に肘を置き、眼下に広がる夜景を眺めていた。その横であやめを柵に背もたれながら夜空を見上げる。雪が降る夜空は満開の星空が広がっていた。長い沈黙の後、あなたの本名のニックネームがぽつりぽつりと呟く
あなたの本名のニックネームの呟きをあやめは静かに聞いていた。相づちをうつのは違うと思ったから
あやめに真っ直ぐ目を向けながら、頬を赤く染めながらその言葉を絞り出す
えへへ、と笑うあなたの本名のニックネームにあやめは近づき、その唇に自分の唇を合わせた
はい、ようやく付きい合いました。
改めてですが、この更新を最後に、この小説の更新を終了いたします。
その為、このチャプターが最終話ってことになりますね。まさか100ピッタシで終わるとは作者も予想してなかったですね。
引継ぎをしたい方はコメントまでお願いいたします。来たら嬉しい
約一年と四か月の間、この小説をご愛読いただき、ありがとうございました!
またどこか、違う小説でお会いしましょう
それでは、また















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。