ウィリアムの血とは
今から100年前
ウエスカ・ウィリアムが持っていた
感染性のウイルスだ
その血は自分の身体能力が限界突破するが
その血の適合者ではない限りは感染すると
一年以内に死亡する
それを防ぐことはできない。
ウィリアムの血はカイロのピラミッドに行けば
理由がわかるという都市伝説が立っている
現在でウィリアムの血を所持しているものというのは世界で数人らしい…
その一人がエジプトのカイロに居るらしいのだ
ウィリアムの血で何ができる
原種の場合はそれを使うことで、感情のコントロールを代償に、重いものを持ち上げるときの限界が来なくなる
つまりは、何でも持ち上げられる
さらに、パンチ力も向上
素早さも幻影が残るほどだ
さらに、その血を少し分けることで
傷口が塞がったり、死者を蘇生させることが出来る
かつて、ウィリアムの血を持った男は
一人で何千万という人間がいる軍隊を沈めた
この力があれば戦争を起こすこともできるし
戦争を止めることもできる
世界を支配できるのだ。
だが、その力が覚醒する頃には
持ち主の感情はすっからかんになり
死ぬだろう
っという都市伝説がある。
信じるか信じないかは貴方次第だ
智[なるほどな…]
シャンティ[それが本当かはわからんが、ピラミッド付近はまだ調べていない]
ステイサム[行ってみる価値は十分にあるだろう、行ってみよう]
そして、四人はピラミッド周辺に集まった
智[聞き込みを始めよう]
四人はそれぞれ聞き込みを始めた
そこで、何人かがウィリアムの血の事を聞けたのだ
ホテルにて
ステイサム[なんとか濃い情報を手に入れられた]
シャンティ[俺もだ]
ロナルド[僕も少し]
智[俺も手に入れられた]
ステイサムが手に入れた情報は
ウィリアムの血をどのように使うかとかだ
ウィリアムの血は死者を蘇生させたり
傷跡を治したり、一般人の身体能力を限界まで上げることができる
それを上手く使うには、ウィリアムの血と
RE-00という薬品を混ぜなければならない
RE-00とは、昔に存在した組織、Mgという
組織が開発した薬品であり
この薬品を体内に注入すると、一瞬にして体を麻痺させ、意識のみあり体は死ぬという現象を作り出すことができる
そして、Mgという組織はNSKに変わった
だがNSKのRE-00のデータは
RADによって盗まれ、ウィリアムの血の原種と、RE-00が合体し、血清である
シルバーと言う血清が出来たのだ
シルバーと言うのは、この血清を作成した
張本人の名前である。
それを聞きつけた元RADのグリーガーは
NSKに寝返ったのだ。
だが、グリーガーはウィリアムの血が感染症だとは知らなかった…
そんな事があり、シルバーの奪い合いで
二つの組織は戦争をしていた
だが、シルバーを手に入れたいのはAGTも
一緒であり、ウィリアムの血が流れている
人造人間を生み出す事で、世界征服はもちろん
宇宙すら手に入れられると思ったのだ
それに、シルバーは海外で高く売れるだろう
RADはそれを利用し、世界を守る
NSKはそれを利用し、世界を手に入れる
AGTはそれを利用し、金を稼ぐ
ようは、みな主観的なのだ。
智[そんな理由で俺を操ってたのか…みんな]
ステイサム[そのようだ]
智[よし、明日もう一人のウィリアムの血の
持ち主を探しに行くぞ]
次の日
智達はもう一人のウィリアムの血の持ち主を
探しに向かった
数時間後
ステイサムの捜査とRADからの情報半の
力で、何とか見つけられたのだ
智[お前が、もう一人の持ち主か?]
???[どういうことだ?]
智[ウィリアムの血、詳しく教えてくれ]
???[ウィリアムの血…]
???[悪いが、この血のことは教えられない]
智[何故だ?]
???[お前もあまり聞き込み回らないほうが
為だぞ、死にたくなきゃな]
智[俺はウィリアムの血を引いている]
???[何?]
そして、もう一人の男は智の心臓に手を当てた
???[間違い無いな]
智[なんだ?]
???[ここだと他のやつに聞かれる
家に入れ]
そして、もう一人の男の家に入った
そいつの名前はウィキアリティ・ウィリアム
ウィリアムの実の子孫だ
智[ウィキアリティ、ウィリアムの血の真実を教えてくれ]
ウィキアリティ[話せば長くなるぞ]
part39へ続く












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!