第48話

孤独な私について
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2024/08/24 04:20 更新
主
なんで花海ちゃんって夢主ちゃんをいじめるの!?って思うじゃん
主
突然だけど
主
まあ嫉妬した、というのも正解なんですが
主
他にもあるんですよ
主
このストーリーで花海ちゃんの昔を語ろうと思います!
主
それでは、いってらっしゃい!
私は雨宮花海。


普通の家庭に生まれて、優等生に育った。(自分で言うな)

でも、私はやってはいけないことをしている。
















それは

















いじめだ。
自分でもしてはいけない、というのはわかってる。


でも、どうしても我慢できないんだ。


どうかこんな私を許してくれ、あなたの下の名前。











私は、ずっと孤独だった。

小さい頃から両親は共働きで、家族との時間がない。


いつも大体、孤独かメイドと一緒にいることが多い。








最初の方は、1人の時間をうまく活用していたけどね。

でも、だんだん自分は孤独なんだって思い始めて。



花海
今日もお母さん仕事かぁ
メイド
花海お嬢様、ご飯の時間です
花海
ありがとう、メイドさん
今日はカレーライスかぁ。


お母さんお父さんと一緒に食べたいなあ。















なんてね。
















絵を描いたり、一人でこっそりカラオケへ行ったり、今日は早く帰ってくるかなっと思って作ったケーキが、朝になっても食べられてなかったり。


こんな生活が大体さ。


そんな生活の中、私はとうとう好きな人ができた。
東雲彰人くん。

彼は真っ直ぐな性格で、仲間がたくさんいる。

私の嫌なところを包み込んでくれるような優しさだった。




そんな東雲くんが好きだった。

付き合ったら、私の孤独は終わるんじゃないかって。

幸せになるんじゃないかって。

思い始めて。ずっと片思いしていた。








でも。














でも、彼にも好きな人がいるようだ。






それは、私が今いじめている子、あなたの下の名前。
…苗字が一緒だから、兄弟の可能性もあるけど。


兄弟でも、好きな人と仲良くしているのが気に入らないの。


自分でも本当に最低だと思う。


やめたいけど、やめられない。


なんで私だけ不幸なの?

なんでお母さんたちは早く帰ってこないの?

なんで、











なんで、好きな人まで私から離れるの…??
そのときから、私は狂ってた。

自分のためなら平気で人を傷つけ、


東雲くんと付き合うためならいくらでも勉強して追いかける。










あはは、変だよね。



ていうか、不審者だよね。


最低だよね。



自分でもわかってるのになぁ、、


自分の気持ちを理解してほしいだなんて、無茶なこと言ってさ。


だって、こうでもしなきゃ、お母さんたちは見てくれない。

東雲くんにだって、、


でも、いつのまに取り返しのつかないことになってしまって。

それをわかっていても、謝れなくて…


自分が嫌いになった。

だから、強者という『仮面』をつけている。




必死に明るい優等生であるために演技してきた。



でも、それは全て東雲くんのため。



東雲くんとあなたの下の名前が仲がいいと聞いた日から、


















私は、『明るい優等生』という幕を閉じたんだ。
花海
こんな私で、ごめんね。
主
おかえりぃ〜!
主
さてと、花海ちゃんのことをどう思うかは君たち次第だよ!

アンケート

夏芽ちゃんのこと、どう思った?
え…こんな過去があったなんて…
20%
かわいとー(かわいそう)
8%
いじめっ子はいじめっ子!
18%
お客様とて許せぬ()
6%
酷い過去があっても、いじめはおかしいよ!
27%
いや、苦手やわ。てか嫌い
22%
投票数: 972票
主
できれば答えてね♪
主
次は絵名ちゃんのことを書こうかな!!!
主
おつセカ!!

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