第2話

Chapter2
180
2024/12/19 14:18 更新
目線↪ラテ・ミツバキ








































ラテ・ミツバキ
いやだっ!じにだくない!まだいぎだい!
ウパ・フランネル
我慢しろっ!
ラテ・ミツバキ
無理無理無理吐く吐く
ウパ・フランネル
吐かないで!?
今、私はウパの箒に乗っている
あれからウパは荷造りを夜通しで準備を終わらせ、レイラーとじゃんけんをし、負けて私を乗せることになったらしい
私って当たりの部類のはずなんだけどな…
レラン・リトマンカ
なんか大変そうですね
そう煽りのように言う隣のレイラーに腹が立つ
ラテ・ミツバキ
…こいつに吐くか
レラン・リトマンカ
やめて下さいよっ!
ウパ・フランネル
いいぞーラテーそいつに吐けー
レラン・リトマンカ
ぐっ…
ウパも加わり吐かれそうになっているレイラーは、嫌々
しながら魔法を放つ
レラン・リトマンカ
[無魔法:ワンリバース]
ラテ・ミツバキ
…き、気持ち悪くなくなった!
なんと不思議なことに、先程の吐き気も目眩も怒りもなくなった。絶対に体力使う系の魔法であることは分かった
ウパ・フランネル
尊敬しますレイラー様
レラン・リトマンカ
ふっ…分かればいいんですよ分かれば
ラテ・ミツバキ
うっ…また吐き気が戻ってきた…
レラン・リトマンカ
えぇっ!?
ウパ・フランネル
もう終わりだこの世界は…
ラテ・ミツバキ
もぉぅうぉむぅりぃぃぃ…
レラン・リトマンカ
やばい…ラテさんの語呂が…!
ウパ・フランネル
レイラーさんさっきの魔法使えないの?
そう疑問を投げかけるウパ
レラン・リトマンカ
あれ結構魔力消費するんですよ!無茶なこと言わないでください!
それに対して怒ったかのように答えるレイラー
そうしていたら、待ち構えていたかのように突然目の前に
メメが現れる
メメ・チューベオズキ
ふっ…よく来たな。ラテ・ミツバキ、レラン・リトマンカ、あと水色髪のやつ
ウパ・フランネル
おい俺だけ適当じゃん
メメ・チューベオズキ
(*ノω・*)テヘ
ラテ・ミツバキ
えい
私は(*ノω・*)テヘをするメメに苛立って、_チョキをお見舞いする。なおチョキを食らった相手は失明する
メメ・チューベオズキ
ガハッ…
レラン・リトマンカ
ああああああぁぁぁ!
その場には、音割れレイラーと目から血が出てくるメメと
ただ呆然と立ち尽くすウパと血みどろの手を見る私がいた
ウパ・フランネル
で、来たはいいけど何がしたいんだ?
メメ・チューベオズキ
観光させてやりたいのもありますが…ちょっとお話があるんです。主にラテさんとウパさんに
そう申し訳なさそうに言うメメ。なんか私らしたっけ…
レラン・リトマンカ
なら私が来た意味は…?
メメ・チューベオズキ
ラテさんのストッパー
レラン・リトマンカ
えっ…
ラテ・ミツバキ
失礼だなおい
はいはーい。皆さんこっちですよ〜
私がキックでメメを蹴ろうとすると、後ろから声が聞こえてきた。声色的にに女性だろうか

振り返ってみるとピンク髪のボブで、髪に930という金色のヘアピンを着けた大人っぽい女性が立っていた。予想だが、多分これからお世話になる先生なのだろう
メメ・チューベオズキ
むっ…なんですかサオナさん。せっかく話していたのに
それはそうだけどさ…生徒会長にも仕事があるからやらないといけないんですよ
ラテ・ミツバキ
…生徒会長?
あ、自己紹介しますね
にこっ、と笑顔を出しサオナという女性は話し出す
サオナ・アイレナグサ
私の名前はサオナ・アイレナグサです。この学園の生徒会長しています。よく前に出ますから覚えてくれると嬉しいです
サオナ・アイレナグサ、そう言った
ウパ・フランネル
アイレナグサ…か。よろしく、サオナさん
レラン・リトマンカ
せっ…生徒会長…!初めて来て一発目から…!
…私は、何処となく違和感を覚えた
サオナ・アイレナグサ
 
サオナ・アイレナグサ

性別 女
年齢 17
得意魔法 召喚魔法(呪文系統)
苦手魔法 風魔法
ふわっとした大人みたいな女の子
[無魔法:ワンリバース]
一つの対象の体調と気持ちを30分前に戻せる中級魔法
ラテのグーチョキパー


チョキ

相手は死ぬ。両目とも失明し一番後遺症が残りやすい

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