前の話
一覧へ
『ご主人、どこ行ったんだろう』
そんな気持ちになりながら、弱った体は軽くなる。
…次の瞬間目覚める。
ここは…
まぶしい…日本じゃないの…?
『よく産まれてきたね』
だれ…ご主人…?
声も似てるし容姿も。
でも…なんか違う、服も。
あれ?僕犬じゃないの…?
ご主人みたいな『人間』とやらになっている…?
あぁ…もう僕は死んじゃっだ…
ご主人が話してくれた…『転生』ってやつか…
『おかえり、ご主人』
僕は言葉にはできないけど、心の中でそう呟いた。
『忠犬ハチ公』が題材となった小説です。
どんな形でも、『忠犬ハチ公』が受け継がれる事を願っています。
ちなみに、ツユさんの『忠犬ハチ』を学校のロイロノートで独自に打って紹介しました。
その時、二枚に分けて『忠犬ハチ公』の解説もしたので繋げた枚数が40になりました。(どんな話)
鮎は紹介コーナー見たらわかると思う。
次回もお楽しみにしていてください!!!!
それじゃあじゃねおつで〜〜す!!!!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。