そんなこと言われたらっ…同じことしちゃうよっ……。
れるちは曲も作れて、みんなを笑顔にできて。
…優しい心の持ち主なんだから、生きなきゃ。
プーーーーーーー!!!!
嘘、車がこっちに突っ込んでき_!?
れるちだけでも助けなきゃっ………!
ドンっ
ごめんね、れるち。
僕は最初から神様に愛されてなかったのかもしれない。
れるちたちに出会わなければ僕はこんなに有名になれてなかっただろうし、
観覧数もあのまま、僕はこの業界から身をひいてたかもしれない。
だから、どうしても助からない。
……僕はペアがいなくなった。
今はれるちだよ。…一応ね。
でもれるちはゆうくんとのペアが多いから。
……でも僕はもう、前のペアに戻ることはない。
大切だった。
脱退になっても僕のことを気にかけてくれて。
僕の中では命の恩人。
…けどそのしきくんはもう、僕のペアになってくれない。
だから_____
ギュッ
やばい、明日投稿むずいかも^o^












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。