ななちきを買い、
俺は早足で道を歩いていた
周りには不気味なほど人が居ない。
今、何時だろ?
早くシェアハウス帰らないとなー!
歩く足を進め、横断歩道を渡った時だった
“ガコンッ”!!
大きな音が鳴った
“キ-ン”
あぁ、耳鳴りがする。
俺の意識はそこで途絶えた。
目覚めた俺は、
目を疑った
何故なら、俺が居たさっきの横断歩道とは違う暗闇に居たからだ。
体は何かに拘束されているのか、身動きがとれない
なんとか動こうとすると、体に激痛が走った
車に轢かれたからか...
どうしようか考えていると、誰かの声が聞こえた
そこで俺の意識は途絶えた。
気がつくと、俺はもといた場所に戻っていた
少し動くと...
全身に激痛が走る
どうやら、夢ではなかったようだ。
俺は痛みに耐えながらも、必死にシェアハウスまで歩いて行った。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。