人 「どうしました?」
人 「すみません、わかりません、、
ずいぶん古い本ですね…」
人 「いえ、お役に立てなくてごめんね…
もしかしたら、川を2つ超えたところに
大きな本屋さんがあるのだけれど、
そこの店主ならなにか知っているかもしれないわ」
人 「えぇ、あの人長生きだろうからっ
ここから東の方向よ、太陽の昇る方、」
人 「いいえっ、
兄弟ふたりで探しているの?」
人 「なら、今日はもう遅いし、うちに泊まっていく?」
人 「私と夫しか住んでいないから丈夫よっ
変なこともしないから安心してね!」
人 「こっちよ、ついてきてっ」
…、、
どうするんだよ、
夫が宝石売りだったとしたら
、勝てるかもだけど、
人 「君たちは、エメラルドとルビー…かな?」
人 「外で宝石の子を見るのは久しぶりだわ〜
ここ最近国家が本格的に
宝石の子たちを失くそうとしてたから心配だったの」
人 「…、、まぁっ国家の奴らもまだまだだけどねっ
源様が受け継がれる限り
宝石の子たちは生まれてこれるしっ
世界も続き続けるからね、」
人 「あら、知ってるの?
若いのに物知りねっ」
ミナモトを知っている、
しかも呼び方は源様…、
人 「あっ、着いたわよっ
さぁっ入って入ってー!」
家は、まぁ普通の一軒家だな
ガチャッ
夫さん 「お、帰ったか…
その子たちは?」
奥さん 「墓地で出会ったの
兄弟で二人旅よ」
夫さん 「そうか、ゆっくりしていってな」
奥さん 「そういえばお名前を聞いてなかったわね
教えてくれる?」
奥さん 「なろ屋くんとKAITOくんね
よろしくっ
さぁっご飯にしましょっ」
アンケート
この物語
ハッピーエンド
83%
バッドエンド
17%
投票数: 111票













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。