前の話
一覧へ
次の話

第3話

隠し事男子
160
2021/03/03 10:46 更新
パソコンでなにか調べてる模様の駿佑。
今日一日ずーっと調べてて暇だなぁ。
「何調べてるのー?みせてよ」
道枝「だめっ!」
「あ、ごめん笑」
道枝「今日はもう寝るね」
明日誕生日なのにこんな冷たいのかぁ…笑
なんか寂しい、かも

あいつが隣で寝てて、ふたつある歯ブラシも、何故かお揃いのパジャマ。もうあいつの居ない生活考えられないのかも笑
なんだかベットで寝る気分じゃないしソファーで寝よう。




道枝「ねぇ!ねー!!ねぇってば」
「んぅ…?」
道枝「なんでソファーで寝てんの…?」
「いや、別に…」
道枝「俺の事嫌いになったの…?」
「違うよ…」
道枝「じゃあなんで?」
「それは…」
道枝「言って欲しいな。」


「冷たくしないで…」
と同時に流れてきた涙
道枝「あ、ちょ、泣かないで」
「寂しかった…」
道枝「ごめんね。」
抱きしめてくれる駿佑の体は私の何倍も大きかった
「ごめ、彼女でもないのにね笑」
道枝「…」
「駿佑?」
道枝「あなた。お誕生日おめでとう、」
「ありがとう…?」
道枝「はい。」
「指輪…?」
道枝「うん。聞いて欲しいことがあるんだ」
「??」
道枝「俺と結婚前提に付き合って欲しい。」
「え、?」
道枝「昨日調べてたのは告白の言葉に悩んでて…笑」
だからあんなに必死で隠したんだ…
「そうなんだね…」
道枝「返事はすぐじゃなくていいから…考えといて欲しい」
「もう答えは出てるから。今言ってもいい?」
道枝「あぁ、うん。」
「私も大好きです。よろしくお願いします」
道枝「え!まじ!?」
「嘘つくわけないでしょーが笑」
道枝「良かったぁ…ハグしていい?」
「聞くなバカ。」
道枝「好きー!!」
「私も好きだよ」

プリ小説オーディオドラマ