お父さん
「じゃあ、もう行くな。」
あなた
「うん笑 行ってらっしゃい」
お父さん
「何かあったらすぐに連絡するんだぞ?!?!」
あなた
「分かってるって笑」
お父さん
「じゃあ、」
あなた
「うん、笑」
今日、お父さんがイギリスへ旅立ちました。
あなた
「よっし。伊月おじさんのとこにでも行くかぁ」
私の家庭は父子家庭。
でも何不自由なく暮らしてる
ピーンポーン
あなた
「伊月おじさーん?」
おばさん?
「誰だねお前。」
あなた
「え、あ、あの、野村伊月って人を探してt」
おばさん
「野村伊月ぃぃぃぃぃ??あいつなら家賃払わないから追い出したさ。とっとと出ていきな。お前もね。」
バン!!
えええけええええぇぇぇええぇぇぇぇぇ?!?!?!
私どうすれば、、?
あなた
「お金は結構預かったし、バイト見つかるまでホテルでいいか、」
女の子達
「きゃ〜!みて!嶺亜くんのポスター!」
ん?れいあ?
あなた
「って!あれ?カバンは?え、まって、ないないないない、」
やばい、あれに全部入ってるのに、終わった、、、
今持ってるのは、スマホだけ、、、
あなた
「とりあえず警察、、、」
だめだめだめだめ、お父さんに心配かけちゃうよ、
チリン
あなた
「?」
あ、猫さん、
お姉さん
「これどうしましょうか〜 」
あなた
「((๑✧ꈊ✧๑))」
もくもく
あなた
「美味しい〜、お前のおかげだよぉ!」
ネコ
「にゃーん」
ズカズカ
え、怖い、
あなた
「うっ、せんまっ」
↑
排気口の中
?
「次__ 132番。」
チラッ
え゛あの人って 平塚雅俊じゃ、、、
これってすごいオーディションなんじゃ、、、?!
嶺亜
「132番____。中村嶺亜です」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。