第6話

5.
120
2025/12/30 04:50 更新










青城「烏野?あぁ、落ちた強豪でしょ?笑」



青城「大したことないって〜笑」



青城「別に私達、弱いって訳じゃないしぃ?笑」













道宮「頑張ろう、勝って烏野は強いって証明しよう!」




「「「はい!!」」














澤村「お、試合始まるみたいだぞ」





日向「おぉ、あなたの下の名前のユニフォーム姿初めて見た!」





影山「そりゃそうだろ」





月島「別に僕たちいる意味無くない?」




山口「何言ってんのツッキー!女子から学ぶことがあるかもしれないじゃん!?」




日向「始まる始まる!!」



















          ピーッ!!











最初は向こうのサーブから







ジャンプではなく、フローターで打ってくれるのはありがたい






先輩が綺麗なレシーブで返す





「あなたの名字さん!」




私の名前が呼ばれる







キュキュッ





助走をつけ、先輩のくれたボールを勢いよく相手のコートに叩きつけた













         ズドン!!
















日向side








初めてあなたの下の名前のバレーを見た






凄い






それしか言葉が出てこない感覚






会場も盛り上がっていた






さすが元No. 1MB






澤村「す、凄いなあのスパイク...」





田中「え!あなたの名字さんが!あれを!打った!?」




影山「す、スゲェ...」




月島「...」






           〜〜〜








試合は後半、24-25



追いついているものの一歩リードされている







        「タイム」




ピーッ








日向「お、タイムだ」



影山「そりゃそーだろ、マッチポイントだぞ」



日向「いや、そーだけど!」


















考えろ  














考えろ












どうやったら勝てる?










こんな練習試合、別に本気でやんなくてもいいのに


















でも、どうせなら


































あなたの下の名前「...勝ちたい(ボソ」























あなたの下の名前「あ、あの」







道宮「ん?どうしたの?」








あなたの下の名前「提案があるんですけど、」









日向side





あなたの下の名前「〜〜〜だから、〜して、〜〜」





道宮「なるほど...〜〜は〜だから〜ね!」




先輩「だったら〜〜〜の方がいいかな?」




あなたの下の名前「〜〜なので〜です」









日向「なんかあなたの下の名前、先輩達と話してるぞ」




澤村「あなたの下の名前が率先して話してるな。何かあったのか?」

















あなたの下の名前「これで、いけるはずです。」





あなたの下の名前「どうせなら、勝ちましょう!」







道宮「!...うん!」








あなたの下の名前がサーブ








コートから数歩下がる






日向「え、もしかして、」














あなたの下の名前「...ニコ」













「「「!!!??」」」









ボールを高く上げ、助走をつけて






キュキュッ





バコン!







「「「!!!??」」」




ボールは素早く相手のコートへ叩きつけられた











うおぉぉぉぉ!!!






日向「スッゲェ!ジャンプサーブ!!」




澤村「噂には聞いていたが、凄いな...」




田中「噂?ってなんすか?」



菅原「え、田中知らないのか?元九州No. 1のミドルブロッカーだぞ」




西谷「え、そうなのか!?」




影山「...なんで"元"なんすか?」




菅原「それは知らないけど、」





東峰「というか、笑ってたな」




日向「それ!普段あんまり笑わないのに」




月島「試合中の自分の顔、見たことないのかな?」




山口「凄い笑顔だったね、、」












次もあなたの下の名前のサーブ








          〜〜〜
※マジでごめんなさい、前置きが長くなるので飛ばします









あなたの下の名前side






「「「ありがとうございました!!!」」」





結果はあと少しのところで負けてしまった







だけど、よく頑張った方だと思う







道宮「みんなお疲れ様!惜しかったけど、いい試合だった!」








澤村「お疲れ様、道宮!」






道宮「澤村!ありがとうね!」






澤村「凄かったなフォーメーション変えたの、あれわざとか?」






道宮「うん、あなたの下の名前ちゃんが考えてくれたの」




澤村「本当か!?凄いなこんな短時間で」




あなたの下の名前「い、いや、ただ相手がレシーブが苦手だって気づいて、サーブ得意な先輩にサーブやってもらっただけなので」





日向「スゲーあなたの下の名前!」




菅原「さすがだべ!」




3年ズ「...」





澤村「あなたの名字さん、急で申し訳ないが男子排球部のマネージャーをやってくれないか?」


















あなたの下の名前「...え?」








いや、いやいや、え?



急に?ホントに急...









あなたの下の名前「え...いや、え...!」





東峰「一応烏野、兼部出来るんだよね」




澤村「ゆっくりでいい。俺達があなたの名字さんに来てほしいと思ったから提案した」




菅原「無理はしなくていいから!」















...ちょっとはやってみたいなぁとか思っちゃったりしちゃって...







バレーが好きだから、先輩達の気持ちがよく分かる




私も、やってみたい.....!











あなたの下の名前「あの!私、マネやりたいです!」



澤村「ふっ、言うと思った!」






あなたの下の名前「っ!」




日向「え、あなたの下の名前マネやるの!ホント!?」




道宮「ちょっとーうちの後輩取らないでよー!」





あなたの下の名前「あ、すみません!自分勝手で」






道宮「あぁ、大丈夫大丈夫!ジョーダンだから!」






澤村「さぁ、帰るかぁ!」





道宮「帰ったらミーティングねー!」





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