お風呂上がり 、私は彼に髪を乾かしてもらおうとドライヤーを持ちカーペットに座る
そして彼はドライヤーを持って私の髪をとかしながら乾かしていく
ドライヤーのせいでぼやぼやとしか聞こえないけど距離が近いから何を言ってるのかはわかる程度の声量で話す
他愛もない話だ
たまたまついていたテレビで昔見たドラマの再放送をやっていた
なんて明らかにころんを嫉妬させるようなことをサラッと言う
そしたら案外塩な回答が帰ってきた
いつもなら妬くのに 今日は持久力がある
私がさりげなく好きとか言うと 少し固まってから ドライヤーを机に置き後ろから ぎゅっ と抱きしめてくる
世間で言うバックハグ
冗談で俳優さんとか言ったらすごいキレてるのが伝わるくらいのトーンで反応してくるんだもん 、
速攻おふざけのネタばらししちゃったよ
かわいい、、、
ほんとに 、かわいい
ドラマの俳優に嫉妬するとかなにほんと 、、
顔赤いんだろうな 、、かわいいな 、、見たいな 、、
どうやったら見れるかな ~...?
くんくん と鼻をすませて私の髪を嗅いでくるのがこそばゆい
そう言って顔をちらっと覗いてくる
それと同時に整った顔が見えて余計顔が赤くなった気がした
一刻も早くこの顔面を隠したくて仕方なかった
そういい私を寝室へ優しく押した
珍しく続きます☺️👌🏻
そういえばお話会当落どうでしたか🥺コメ欄で自慢してね🐬🎀
外れた子は全力で慰めます
てか編み込みの写真まじみたい楽しみ😭












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。