めっちゃ早く書けたので投稿。
我慢できなかった。
「光源」とは何を指すのか。
自分で光を出している物だろうか。
例えばライトや火、月なんかもそうだ。
今は夜だ、しかも肝試し中。
そんな中で、わざわざ灯りを付けるところも無いだろう。
看守たちは燃えて居なかった。本当に燃えていたとしても、可能性は少ないだろう。
なんで服の中に光源があるんだ。
予想は出来ていた。
考えられる可能性がそれしか無かった。
残っていても不思議な物でも無い。
割れていただけだ。
一つでも壊せれば良かった。
前例がある。
それがわかるのは僕だけだ。
青い炎が辺りを囲む。
しにがみ君ならなんとか出来る。
その為にも守らなければ。
一つため息。
そして言葉を続ける
本当に誰だ?
それより、会話で時間を稼いだ方がいい。
早くここから逃げてヒーローを
足が動かない。
しにがみ君も同様のようだ。
手は動く。それなら…
この為に鍛えた個性だ。十分発揮してくれ。
【百発百中】
構えなくて良い。
撃てればいい。
発砲音。やっぱりうるさい。
監視カメラに命中した…のだろう。
完全に見えてはいないから。音で判断する。
間違えたなぁ。
視界が「青」に染まる。
なんで…どうして。
壊したはずじゃ…
目の前で体に力が入っていないクロノアが運ばれていく。
水の入った袋に似ている。
この温度では薬も意味をなさない。だって水だもん。
肝試しで驚いて道を間違えた。多分そうだ。
現在地がわからない。
酸欠になる前に…早く…逃げないと。
あと、伝えないと
【ジャミングモード】
誰か。クロノアさんを助けてくれ。
あれ、なんか変な電話の記録があるような…
どうでもいい。
一歩ずつ歩き始める。「青」に向かって。
目の異常には慣れている。
なぜか視力だけは個性の影響か、すぐ良くなってしまう。
色が見えにくくなる?そんなの治った。
流石、看守と言うだけあって、目を見て話してくれる。
流石だ、流石。
【牢屋】
戦闘許可が出た。既に戦っているから、あんまり関係ないけど。
気絶したトラゾーは体の怪我だけ治してきた。目は無理だった。
ずーっっと後を追い続けた。
持っている光を。それしか見えないように。
クライマックスと言っても良いほどヴィランもクラスメイトも集まっている。
あ、見つけた。
寝ている状態のクロノアさん。
……起きているよりマシか。
場所が離れている。
【オンマイウェイ】【白黒】
走って、飛んで。真っ直ぐ。ヴィランの所まで。
まだ助けられないと決まった訳じゃない。
か…ら…
背中に強い衝撃を感じる。
ここまでかよ…っ!!。
筆が乗りまくってる。
林間合宿編、終了でございます。
ハート、コメント待ってます!
それじゃ!













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。