第7話

第七話 ⚠🔙Warning
166
2024/03/13 11:31
僅差で…するって言うことで…
あーる苦手、NL苦手って言う方は
ここで🔙
いいですか?
進めますよ?



















すち
すち
する?…♡
(なまえ)
あなた
コクッ
促されるまま頷く
すち
すち
可愛いなぁ…♡
(なまえ)
あなた
っ…//…恥ずかしいからっ…やめっ…//
すち
すち
…っふふ…脱がしてあげる、♡
(なまえ)
あなた
…コクッ…//
しゅるっ、ささっ
(なまえ)
あなた
へっ…?
すち
すち
ふふ…♡
下着は脱がさないらしい…??♡
すち
すち
上から虐めてあげる♡
というと
じゅっっ‼️じゅーっ!!♡
と胸にある突起物を吸ってみたり摘んでみたり
(なまえ)
あなた
んっ…//♡いやっ…//
すち
すち
自分で弄ったりしたことないの~?♡
(なまえ)
あなた
あるっわけっっ…ないっ…♡♡//
すち
すち
そぉ
すち
すち
あれ~
すち
すち
あなたの🎼🍵から呼ばれる名前の此処、すんごい濡れてんのに、脱がせたら…どうなるんだろぉね??♡
と言い、脱がせてきた
あまりの恥ずかしさに手で隠すと
すち
すち
隠さないでよ、可愛いのに…♡
と手首を掴み私の頭の上に固定した
すち
すち
うわぁ…あなたの🎼🍵から呼ばれる名前の此処、凄いことになってんじゃん…♡//
その次の瞬間
彼の細くて冷たい指を突っ込まれた
(なまえ)
あなた
っっう…♡ぅぁん…♡♡//
すち
すち
なにそれ、ちょっと喘いでんの?かわい…笑♡
すち
すち
でも…
すち
すち
まだ前戯は終わりじゃないよ?♡
え?と思う次の間には
ばらばらに動く指に快感を覚えていた
(なまえ)
あなた
ぅ゙…あ゙…んゅ…♡♡//
すち
すち
そんなに気持ちいいの??♡//
(なまえ)
あなた
ぅ゛~…あ゙っ…♡//
すち
すち
気持ちよくなることしか考えてないような淫乱さんだったんだねっっ!!!!!
その瞬間、ごちゅっ っと彼の指が奥に入ってくる
(なまえ)
あなた
ぅ゛っあ゙゙っん゙ぅ!?♡//ィぐぅ…//…//♡
呆気なく達していた
すち
すち
すち
すち
♡♡
(なまえ)
あなた
はぁっ…はぁっ…♡//
すち
すち
俺、挿れてないんだけどな…♡
すち
すち
何、勝手に潮吹いてんのっ!!
その声と共に
中に…入ってくる…わけではなかった
こちゅっ、こちゅっ、と焦らすように浅く中に腰を打っている
私はそれを我慢できなかった
指で自分の穴を拡げ
(なまえ)
あなた
わたしのぉっ…此処に…あなたの🎼🍵の呼び名のっ…大きいのぉっ…いれてくだしゃい…♡♡//
すち
すち
…待ってたよ、それっっ!♡♡//
と言うと、奥に
ごちゅっっっ
と感じたことの無い快楽を得た
(なまえ)
あなた
あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!ぅぅ/゙んあ゙っ!!!!!♡♡//
ぷしゃあっと派手に潮を吹くと
すち
すち
おれもっ…でるっっ…
暖かい彼の其れを感じた
(なまえ)
あなた
おなかっ…あったかぁい…♡♡//
と言って、気絶してしまった
すち
すち
…♡
なに勝手に飛んでるの?、これからだよ?、♡
彼はまだまだ続けそうです

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