第3話

2話 一日は生き残ろう
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2024/04/10 09:24
暖を取るって言ってもな〜
、、、何すればいいのかわかんない( ᐙ )
(なまえ)
あなた
ねぇ、ステラ。私ができる魔法、、、みたいなのってある?
『いまの主様ぬしさまですと、全種の下級魔法が使えます』
(なまえ)
あなた
下級魔法の炎?のやつとかって出せるのかな、、、?ステラ
『はい。ファイヤーボールのような小さな魔法が使えます。普通の人間であれば、詠唱というものをしなくてはならないのですが、主様ぬしさまであれば、詠唱なしでも、大丈夫です』
(なまえ)
あなた
ふ〜ん。ありがと、ステラ
そう。あなたの一人称には案があるのだ。
下級魔法でも、炎の魔法が使えるなら木の棒に火をつければいいという単純な案を。
(なまえ)
あなた
ん〜、
とりあえず木の棒集めるか〜、、、!
〜約1時間後〜
2、3日分位の量集めた。
まぁ、これくらいあれば明日に食料確保ができるはず!、、、多分
風よけのための石も集めたし、多分大丈夫。
ステラが言うには、ここら辺には魔物も来るそうだけど、、、そんときはそん時よ
ステラに教えてもらったアイテム収納。
ステラによると、まだ小さいらしいけど、普通に便利。魔法っていいね
色々思いながら準備をしていく
(なまえ)
あなた
よしっ
準備が終わると、そろそろ日が沈む頃になっていた
(なまえ)
あなた
うぅ:( ;´꒳`;):ブル
急に寒さが来た。
そろそろ火をつけないとなぁ〜
あなたは、しっかりとステラに魔法を教えて貰っていたのだ
(なまえ)
あなた
え、えーっと?
どれがいいかな
あなた:魔法
(なまえ)
あなた
ファイア
ブォン
(なまえ)
あなた
お〜、すごい。手の上に火があるのに、手は燃えないじゃん
え、待ってどうしよう。なんで手の上に出す魔法使ったの?どうやって火をつけるんだよ
、、、何やってんだよ、あなたの一人称
なんかさ、気合いでどうにかならないかな
風邪で炎移動させたりできないかな。
あんま魔法使いたくないんだよな〜。便利だけど、魔力っていうのを使うらしくて、使いすぎると倒れるらしいからね
まぁ、いいや!
使っちゃえ!
あなた:魔法
(なまえ)
あなた
(そよ風)ウィンド
ふぁ〜、、、フォッ
(なまえ)
あなた
おお!上手くいった
(なまえ)
あなた
いいじゃん(  ˶ˊᵕˋ)
魔力結構使ったから、眠くなったなぁ
説明はいるよ〜!
正直いってそんな使ってない
簡単な魔法3、4個使っただけ
普通に疲れて眠いだけ
そう!だけど魔法使ったからという理由で寝ようとしているだけなのだ!
(なまえ)
あなた
よしっ!おやすみ〜!
〜数分後〜
(なまえ)
あなた
(๑ー _ー๑)スースー
規則正しい寝息を立てながら寝ている
そんな時。
ガサガサガサ
どこからが音がする
だが、あなたは寝ている。
安心して寝ているようにも思える
ガサァ!
猛獣
ガルルルルル
ジリジリとそれ猛獣は近ずいてくる
ここから、らっだぁside
ひょこっ
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
らー!(やっと見つけた、俺のあるじ!)
いるべき場所に居ないから、結構探した〜( `^´ )
猛獣
ガゥ?
なんだこいつ
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
ら?‪💢(誰だお前。俺のあるじに手を出そうとしてんのか?)
俺のあるじに手を出すな!
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
ら!‪💢(ならば殺るのみ!)
猛獣にはらっだぁ神獣の言葉が分からないが、猛獣にとっては獲物を取られると思ったようで。
猛獣
ガゥゥ。グワゥ!
攻撃の姿勢に入る
猛獣はらっだぁ神獣に突っ込んでいく
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
らー
らっだぁ神獣は大きく口を開ける
その時猛獣は突っ込んでかもうとしていたため、突進していた。すると、ちょうど口を開けたらっだぁ神獣の元へ突っ込んでいく。
傍から見ると、ただ死のうとしているようなもの
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
(ゴクリ
らっだぁ(神獣の姿)
らっだぁ(神獣の姿)
ら〜(‐д`‐ll)
何こいつ、そんなに美味しくない。
やっぱりここら辺の生き物だいたい美味しくないなぁ
あ、あるじが寝てる。
かわいぃ
俺も隣で寝よ〜っと
どうも。主です
急なぁ〜?次回予告!
次回は、『隣で寝ていたもの』
だよ〜
それじゃあ、じゃんけんぽん!(チョキ✌)
うふふふふふふ(*´︶`)
〜サザエさん引用〜
はい。すいませんふざけました
まぁ、それじゃあばいなぁ〜

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