前の話
一覧へ
次の話

第1話

第一章 Prologue
30
2024/04/20 13:00 更新
20XX年 7月4日

ついに噂にあった日記帳を手に入れることができた。

書き込むと、怪異を呼び込むというそうだ。

ああ、明日何が起きるんだろう!

楽しみで寝れなくなりそう~

けど、明日も仕事だから…ちゃんと寝ないと…






「…ん…?」

目が覚めたら、デスクの上だった。

きっと日記を書いている途中で寝落ちてしまったのだろう。

着替えて準備すると、ドアが開き、ちりんちりんと鈴が鳴る。

依頼者「…えっと、嵐山さんの事務所であっていますか…?」

「はい、私が嵐山ですが…ご依頼ですか?」

依頼者「ええ、結構困っておりまして…」

「そうですか、ではぜひ話を聞かせてください。」



「それで、ご依頼の内容は?」

依頼者「…私、学校の教職員をしているのですが…学校の生徒が次々と、「校内で」失踪しているんです…」

「校内で、ですか?」

依頼者「はい、最後に目撃したのが校内でして…不審者がいるのか、教職員全員で探したのですが…生徒も不審者も見つからなくて。どうか、探してくれませんか?」

「…はい、任せてください!」

学校で失踪…もしかしたら学校の7不思議ってやつかな、気になる~!

とにかく、明日にでも捜索だ!





Story 1 呪われた学校

プリ小説オーディオドラマ