✧虎杖悠仁の場合
悠仁が口を尖らせて言う
今私はゲームをしている最中だ
やめようと思えばやめられるが悠仁が可愛いのでちょっといじめてたり
悠仁がそこら辺のぬいぐるみに話しかけ始めて流石に可哀想なのでやめた
本当はあなたちゃんに酷いって言いたいけど、言えなくてぬいぐるみに思いをぶつける
この可愛いさなんなん?←
✧伏黒恵の場合
恵が後ろから私の肩に顎を乗せながら言った
そう言うと私の後ろに座り、恵に包まれてるような座り方になった
しかも、恵が私のお腹ら辺に手をやって抱きしめられてる状態
続けてと言われても恵の声が耳元でしてドキドキしっぱなしだし息がかかってくすぐったい
振り返って見ると、恵は意地悪な顔をしていた
あなたちゃんが構ってくれなくて作戦を変更する恵
バックハグ状態で囁かれる
心臓がいくつあっても足りない←
✧狗巻棘の場合
ゲームをなかなかやめない私に棘は次々に何が小道具を持ってきて私を笑わせようとしてくる
ゲームを終え、片付けると
プルルル
電話がなった
棘が私の服の裾を掴んで首を横にふる
この圧倒的可愛さ
裾掴んでくるあたり自分の可愛いさを存分に使ってきてるよね
そろそろ墓でも建てようかな←












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。