第10話

☾ . 09
466
2025/10/24 09:00 更新
          コナン君と蘭さんが帰った


私はといえば病院で夕食をとったあとぼーっとしている


さっき 、 私が平らげたお皿を回収してきた看護師さんが言ってきた。



「 意識が戻って安心しました 。 明日 、警察の方から聞き込みがあると思いますのでそれまで安静にしていてください。」 っと ……



正直 、 私は今の自分の立場がわかっていない。



この世界に来る前だったら 、 自分はあなたの名字 あなたの下の名前 で 、 高校生だった 。

あなた
あ ……
          不意に左へ向いたら鏡があり 、 自分の姿が写った



前と変わらない顔をしていた。



それでも前よりは綺麗な顔をしている 。 気がした 。


いや 、 きっとそうだろう


          そんなことを考えていると時計は0時を回ろうとする少し前だった



もちろん 、 消灯時間はとっくに超えている
あなた
23時50分 ……
          この時間帯になれば看護師はナースコールを押した患者の元以外にはあまり来ない
あなた
今なら屋上へ行ける
          私は少し重い体を起こして 、 屋上へ行く 



有難いことに 、 カウンターからは離れていたし 、 階段を登れば直ぐに屋上へ行けることが館内地図に書いていた













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屋上 .

屋上の扉を開けるとふんわりと風が吹いていた



肌に当たる風が気持ちよく 、 涼しい夜だった
あなた
はぁ  ……
          目が覚めたかと思えば漫画の世界にいるし 、 ましてや探偵漫画の世界とか散々だ



多分 、 殺されるか死ぬかしかないだろう



自分で命を絶ったのに 、 殺されなきゃいけないのは意味がわからない



それに 、 この世界が今世とするのなら 、 前世の記憶を持ったままだ



どうせなら 、 何も知らない人間でありたかった


          でも 、死ぬなら今しかないだろう



幸いにもここは 、 結構高さがある病院だ



一発でぐしゃりといかなくとも出血多量かショック 、 破損か何かでは死ぬ高さだろう



???
何をしている … !?
あなた
え ……

















もう全然音沙汰無くて申し訳ございません !!

テストやら私生活やらで追われていまして……

今後もかなり低浮上になると思うので申し訳ないです ……

新作も作ってあるので次は近々投稿出来ると思うので 、 その時に出します

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