「」→相手
『』→あなた
嶋﨑斗亜
「見てーあなたちゃん!このパンケーキ期間限定やって!」
『ホンマや!斗亜食べる?』
「えっ、いいん?!これ高いで?!」
『全然いいよ!』
「やった!あなたちゃん大好き!」
•メニュー見て目輝かせてそう
•めっちゃ食べそう
•頼むもの決めるだけで30分かかりそう
西村拓哉
店員「こちら秋パフェでございます」
「うっわ!めっちゃ果物のってる!ありがとうございます!」
『めっちゃ嬉しそうやん笑』
「いや、ホンマに凄いんやもん!写真撮っていい?」
•写真1000枚ぐらい撮りそう
•ライスきただけでも「スゲー!」って言ってそう
•食べるまでに結構時間かかりそう
大西風雅
「はい、あーん」
『あーん』
食べる
『んーおいしい!っていうか今日めっちゃ甘々やん』
「今日ぐらいええやろ。はい、あーん」
•ニコニコしながらこっち見てそう
•ほぼ食べなさそう
•ツンツンの日はあーんって言うくせにくれなさそう
岡﨑彪太郎
店員「ご注文お決まりでしょうか?」
『私カフェラテで』
「えー…じゃあ僕ブラックコーヒーで」
『…ミルクと砂糖ください』
店員「かしこまりました」
「あなたちゃんカフェラテにミルクと砂糖入れんの?」
『いや、こたちゃんブラック苦手じゃなかった?ちょっと無理してんのかなって』
「…バレたー。さすがあなたちゃんやなあ」
•強がって大人っぽいもの頼んでそう
•まあこれホンマにブラック欲しかったんやったら地獄やけど笑
•こたちゃんがブラック苦手かは知りません
當間琉巧
「見てー。あなたこれ好きじゃなかったっけ?」
『えっ!?なんで知っとん!?』
「なんでって、いっつも頼んでるやん」
•絶対優しい
•高いもんとか食べても怒らなさそう
•普段から絶対そういうとこ見てくれてる
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!