次の日の朝
ガチャっとドアが閉まる音が聞こえた
何も実感のない一日だったなと改めて感じた
先輩と家族ごっこなんて信じられない
昨日は一緒に…寝た
三人川の字で、もちろんソジュンを真ん中にして
とはいえ、一緒に同じベッドで寝たという事実に耐えられない!
ポケットから取り出したのは
私の方があとに出るから預かったこの家の鍵
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会社にて
近くにあった鏡で見てみると大きなクマができていた
親友のジウォンには先輩とのことについて相談しようと思っているけど
先輩が嫌だったらとか、ないとは思うがジウォンに軽蔑されたらとか考えちゃって…
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休憩中、廊下にたまたま先輩がいた
と言って、先輩は私の肩をポンっと叩いた
これからちゃんとした同棲生活が始まることに不安とワクワクが止まらなかった
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。