あれから2週間が経った
先輩が朝ソジュンを保育園に送っていき、私がお迎えに行く
先輩が家事を担当、私が料理担当
先輩がソジュンと一緒にお風呂に入り、私が読み聞かせをする
だんだんとこの生活にも慣れてきた
だが唯一慣れないことがある
それは三人川の字で寝ていること
ソジュンを挟んでいても、先輩と一緒のベッドで寝ているという事実に耐えられない…
それでも、三人で過ごす時間はとても楽しかった
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会社にて
ど、ど、ど、動揺が隠せない…
い、いつ、誰に見られたんだろう…
今こいつ、会社で話題になってるって言った…⁉︎
これで相手が私ってバレたら会社中の先輩ファンに殺されちゃう…⁉︎
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人気の少ないところまで引っ張っていき、事の全てを話した
別に誰にも言ってはいけないわけではなかったが、お互いの関係上秘密にして置くことがベストな状況だった
が、流石に耐えられないもの…
きゃーきゃー騒ぐジウォンを横目で見ながらコーヒーを飲むと、ふと先輩が視界に入った
気づいてはいなかったが、そんな気はしていた
私、先輩が好きだ














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。