第7話

7⟡.·
268
2026/05/24 13:41 更新
あれから2週間が経った





先輩が朝ソジュンを保育園に送っていき、私がお迎えに行く





先輩が家事を担当、私が料理担当





先輩がソジュンと一緒にお風呂に入り、私が読み聞かせをする





だんだんとこの生活にも慣れてきた




だが唯一慣れないことがある




それは三人川の字で寝ていること




ソジュンを挟んでいても、先輩と一緒のベッドで寝ているという事実に耐えられない…




それでも、三人で過ごす時間はとても楽しかった
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
会社にて
(なまえ)
あなた
おはよー
Jiwon
Jiwon
おっはよ〜
Jiwon
Jiwon
ねえ聞いてよあなた!今会社で話題になってることがあってね!
Jiwon
Jiwon
あのハイスペスビン先輩が女の人と歩いてたらしいよ!しかもしかも赤ちゃんもいたんだって!
Jiwon
Jiwon
スビン先輩一回も女の影見せないと思ってたら、まさかの妻子がいたとはねー
ど、ど、ど、動揺が隠せない…





い、いつ、誰に見られたんだろう…




今こいつ、会社で話題になってるって言った…⁉︎




これで相手が私ってバレたら会社中の先輩ファンに殺されちゃう…⁉︎
Jiwon
Jiwon
⁇?
どうしたのあなた
(なまえ)
あなた
ちょ、ちょっとこっちきて!
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
人気の少ないところまで引っ張っていき、事の全てを話した





別に誰にも言ってはいけないわけではなかったが、お互いの関係上秘密にして置くことがベストな状況だった




が、流石に耐えられないもの…
Jiwon
Jiwon
え、ええええ⁉︎何それ⁉︎
(なまえ)
あなた
しーしー!声でかいって、
Jiwon
Jiwon
い、いやだってどういう状況よ!
(なまえ)
あなた
ま、まあね?私も最初は受け入れられなかったけど、
(なまえ)
あなた
あんなちっちゃな男の子、ママいなくて可哀想だったし
Jiwon
Jiwon
Jiwon
Jiwon
あんた、本当にそんな理由なの?
(なまえ)
あなた
え?
Jiwon
Jiwon
本当は先輩目当てなんじゃないの〜?ってことよ
(なまえ)
あなた
や、やめてよー
Jiwon
Jiwon
私だったらそんな状況サイコーでしかないわよ
先輩と一つ屋根の下一緒に暮らしてるんでしょ?
Jiwon
Jiwon
しかも一緒のベッドで
きゃーきゃー騒ぐジウォンを横目で見ながらコーヒーを飲むと、ふと先輩が視界に入った






気づいてはいなかったが、そんな気はしていた



















私、先輩が好きだ

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