このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
怪盗キッドの助手は黒羽快斗の彼女でした
ただいまぁー
おかえりーって
あれ?快斗は?
あぁー…なんか探し物が見つからなくて、私が身体冷えると悪いからって…
へぇーあいつにしては優しいね
確かに(笑)
では、先に部屋に行って待ってましょうか
そうね
私から連絡するね
よろしくね
もしかしたら、ボツにするかもです( ´∵`)
続けて欲しいですかね?