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小説
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怪盗キッドの助手は黒羽快斗の彼女でした
大丈夫なのかな?
__よし!メイクはこれでよし!
どう?快斗くん?
おー、別人だな
やっぱり男装はいいね!
じゃあ私はブレーカー確認する警察官演じるからあとはよろしくね
シュルっ
おねがいするよ、助手君…
中森警部
なんだ?
実はブレーカー室(?)の方に白のマントが見えました
なんだって!
僕が見に行って怪盗キッドをこちらにつれていきますので、
あぁ、わかった!
みんな!気を抜くなよ!
はい!
(ごめんねぇー、中森警部)
…ここね
私足が早めだから、多分私がまだ廊下にいると思ってるわね…
さて、よいしょっ
カチッ!
なっ!?
お前らぁー逃がすんじゃないぞー!
こっちにキッドがいまぁーす!!!!!!
なんだってー!?追えー!
うおぉー!
あの警部大丈夫なのかな?
ナイスだ
じゃ、私、逃げてホテルにいるね
わかった
今日はちょっと調子がいいので描きました!
やっぱ、小説書くのたのしぃ!
また、松田の物語書こうかな…今度は生きてる設定にしよっかなー
書いて欲しかったら、コメントとか、ハート押してちょ
NEXTです…