更新遅れてすみません。
テスト期間や修学旅行等の予定が被ってしまいなかなか更新が出来ずにありました。報告もしないまま更新を遅らせてしまったこと、とても申し訳ないです。
それでは本編へどうぞ
さっきからロボロが退いてくれない
さすがに恥ずかしい…
そう言うとロボロは私の胸を包むように揉んできた
モミッモミッ
いやらしい声が出ないようにと私は急いで口を手で覆う。
そういいながら私の水着を簡単に剥がし、最終的に私は裸の状態になってしまった
そう言いながら強引に手を剥がして私の胸の突起物を器用に弄ってくるロボロは、いつものロボロとは全く違うように見えた。
とうとう我慢ができなくなった私はいやらしい声を上げてしまう。
ヌポッ
パンッパンッパンッ
パンッパンッパチュンッパチュンッ
ビクッビクッ
そう言うとロボロはキスをしてきた
クチュッレロックチュクチュ
ロボロは私の口の中に強引に舌を入れてきて所謂Dキスというものをしてきた
パチュンッパチュンッパチュンッ
ビュルルルルルルルル……
パシャッ×20
そうしてロボロに運ばれてあなたは家に帰ったとさ
チャンチャン♪
難しすぎる…下手くそでごめんなさい!
これからもっとがんばります…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。