紅東方鬼滅夢想

幻想郷と大正時代…二つの世界が重なった時、歴史の歯車は動き出す_____ 母を亡くしてからほとんど笑わなくなってしまった博麗霊夢、鬼にもよりそう優しい心の持ち主の竈門炭治郎… これは、そんな二人が中心となった物語。 幻想郷にも鬼が出没し異変解決に向かう霊夢と魔理沙だが、そこで待ち受けるものとは…？ そして、ここから動き始めた歯車… 幻想郷と鬼殺隊の運命は…⁉︎

東方キャラが大正時代へ行きました☆ 不定期です。初心者です。それでもいい方はよろしくお願いします💦

鬼滅の刃と東方のクロスオーバーです。 幻想郷に来た鬼の元凶を潰すために夢主や東方キャラが鬼滅の刃の世界へ行く話です（原作沿いで行きたいと思います） 那田蜘蛛山のところからです。 キャラ崩壊がある。 学生のため投稿頻度が遅め。(毎週日曜日に投稿します。たまに土曜日にもだすと思います。) 語彙力がない。 あと作者がバットエンドが好きではないのでハッピーエンドになる（予定です。） 恋愛とかあんまり書けない オリジナルのスペルカードが出る。 最初東方要素少なめです これらが大丈夫な方のみお読みください。

鬼滅の世界に呼ばれたの東方達の物語 ◤◢◤◢注意◤◢◤◢ この小説にはネタバレや死がありますそれが嫌な方は読まないで下さい。キャラ崩壊やグロテスクな表現もありますもちのろん原作通り進みますﾋｭｳｨｺﾞｰ!! 前のアカウントの物語をやめます そして改変しますここに書き写しています それではお気を付けて…

「ゆっかりん登場！」 「なによゆかり」 「行ってほしいとこあるから！」 ﾌﾞｵﾝ 「はぁぁぁ？！？！」