第3話

# 1
32
2025/03/22 15:14 更新
















 in 本社














4 / 2

 今日は久しぶりの彼女との仕事。

 とても会いたかったから嬉しい。












あなた
おはようございまぁす...






 朝が苦手な彼女の眠そうな声






kne
あなたの呼ばれたい名前ちゃんおはよ〜
kzh
お、来た



あなた
んふ、笑
叶、葛葉おはよぉ




 嬉しそうに笑顔になって僕の名前を呼ぶ君の声






マネ
あ、あなたのライバー名さんおはようございます!
もうちょっとで打ち合わせはじまるので準備お願いしますね?
あなた
...はぁい




 眠たい目を擦りながら席について準備をする君















 ......可愛い。


kne
ふふ、笑
あなたの呼ばれたい名前ちゃん眠たそうだね?



 平然を装って聞く。


あなた
んー、いっぱい寝てるはずなんだけど...。
最近寝ても寝ても寝足りないんだよねぇ
kzh
いや、ぜーったい夜更かしだね
あなた
葛葉は黙ってよーね
kne
くーちゃんうるさい
kzh
お前ら揃ってなんだよ!?




マネ
3人とも打ち合わせ始めるよ〜


















kzh
あ゙ぁ゙〜マジ疲れた、長すぎ
あなた
ふ、笑
葛葉もう最後の方死にそうな顔してたもんね笑
kzh
なんだとコラ!?
お前も眠そうだっただろうがよぉ!?
kne
はいはい、2人とも帰るよ













 正直、僕は葛葉が羨ましいと思った。


 あなたの呼ばれたい名前ちゃんは葛葉と話している時に僕には見せない顔をする。
















 ______僕のことだけ見てくれればいいのにな。









 なーんて、ね?









kzh
んじゃ、俺こっちだから
kne
くーちゃんまたね
あなた
んー、気をつけてね








 僕とあなたの呼ばれたい名前ちゃんは同じマンションに住んでいる。



 だから仕事が被った時は必ず一緒に帰っている。







 この時間は僕にとってとても至福な時間。











 でも今日は、もっと....






kne
あなたの呼ばれたい名前ちゃん
あなた
ん?どうしたの叶?
kne
一緒に夜ご飯食べない?
宅飲みみたいな感じで、ね?
あなた
食べる!うちでいい?
それとも叶の部屋にする?
kne
僕の部屋にしよっか
あなた
はぁい










 眠そうにしながら僕と会話するあなたの呼ばれたい名前ちゃんを見てとても可愛いと思った。








 ......楽しみだなぁ。



 そう思いながらあなたの呼ばれたい名前ちゃんと帰路についた。
















プリ小説オーディオドラマ