第3話

⁰³
68
2024/06/28 07:28
僕が朝ごはん食べてたらチャニヒョンが帰ってきた。


…ん?


なんか…ツヤツヤしてね??


いつもはゼェゼェハァハァ言いながら帰ってきてるのにさ?
ハン
ハン
チャーニヒョン!
バンチャン
バンチャン
うわ!びっくりしたぁぁ…
ハン
ハン
そんなにやにやしてどーしたんですか?ㅎ
バンチャン
バンチャン
んー?そんなことないよー?
いやあきらかにやにやしてるし。


もしかしてかわいい女の子がいたとか?
ハン
ハン
かわいい女の子でもいたんですか?ㅋ
いやチャニヒョンに限って…
バンチャン
バンチャン
ブッッッッッ
バンチャン
バンチャン
な、、なわけ!!ないだろ!!!!!?
チャニヒョンが飲んでたコーヒー吹き出したんだけど!?


確実になんかあったよね!!??!?


ハン
ハン
絶対なんかありましたよね!?!?なんかツヤツヤしてますよ!?
ヒョンジン
ヒョンジン
んぅ…うるさいんだけどぉ
バンチャン
バンチャン
ほ、ほら!
ヒョンジナも起きてきたことだし用意してこい!
ハン
ハン
ちぇ…
はぁーい…ㅎ


ヒョンジニ許さねぇ


チャニヒョンはあとで詰めてみよー。ㅋㅋ
こんにちわ!!
てぃりの🦖 です!
今回初めて小説を書いてみました…✨
文が意味不明な場所もありますが読者様流で理解していただけるとたすかります!ㅋㅋ

あと、スマホが親の管理下にありまして不定期更新となっています!理解していただけるとたすかります!!!

では!あんにょん🦖

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