騎士の眼の前に映ったのは汚染によりオレンジ色になった世界だった
騎士達が進んでいくにつれ、汚染は酷くなっていく
そうして辿り着いた場所は、黒卵の神殿だった
こうして二人の虫は入り歩いていた
進んで行くと、広い空間が見えてきた
そうして中に入ると、そこには一人きりの虫がいた
そして絶句した。

その小さく、恐ろしい虫は、こちらを見るなり攻撃をしようと近づいてきた。
二人の騎士は間一髪で避ける事ができた
次は無いだろう。
蛾の騎士は隙を見て影の子と共に逃げることにした。
次の攻撃が来る時…
蛾の騎士は影の子を連れて逃げ出した。
ホロウナイトはただ、二人の虫を見つめるだけだった。
騎士達は探索を続け、やっとの思いでベンチを見つけた。
ベンチに座ると、今までの緊張が解れ、疲れがなくなった
こうして二人の騎士は水晶山に行く。
こうして、また騎士達はベンチに行く。
こうして騎士達は立ち上がった。
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。