第4話

霊媒師と酸の緑の道
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2024/03/15 10:51 更新
しばらく歩くと、不思議な雰囲気の所が見えてきた。
一回目の探索では詳しく見て回らなかった為、探索することにした。
ガザ
ガザ
なんとも不気味な場所…だか、行ってみるのも悪くないだろう。
影の子
影の子
そこにある不思議な建物に入って行くと
とある人物に出会った。
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
オホ!暗闇の足音と共に出てきたおまえ達は何者ぞ?
影の子
影の子
ガザ
ガザ
拙者の名はガザと申す。以後、お見知り置きを、そして彼の名は…
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
なんと陰気な見た目よ!だいぶ前に訪れた者と似ているわい!
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
そしてそこのおまえも、その長くよく切れそうな武器を持っているな!
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
おまえ達は重要な何かにみちびかれ、ハロウネストの亡骸へやってきた。
おまえがここに来たのは、私の助けが欲しいからか?
ガザ
ガザ
あ…あぁ…
我の騎士が何かを言おうとすると、霊媒師は割って入るようにこう言った。
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
それ以上言う事はなかろう。そっちのおまえに贈り物をやろう。
こう言い、影の子を見た。
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
私が作った魔法だ。おまえのようなものにはぴったりだろうな!オホ!
こうして霊媒師はあるものを出現さけた。
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
この魔法はおまえのもの。さあ受け取るがいい!
影の子
影の子
影の子がその贈り物に触れると、影の子は倒れていった。
影の子
影の子
影の子は、気が付くと自分が檻越しに霊媒師が寝ていることが分かった。
ガザ
ガザ
うむ、やっと起きたか。
ガザ
ガザ
行こう、この檻はなにをやっても開かなくてな。
影の子
影の子
こうして騎士たちはこの場所を出る為に探索することにした。
ガザ
ガザ
にしても気味の悪い所だな…特に棘の位置
ガザ
ガザ
とてつもない悪意を感じる
影の子
影の子
多少の話をしながら進んで行く。だが、それは一方的に話しているだけだが。
そのうち、その獣と言っても良いような虫が立ちはだかる。
ガザ
ガザ
今まで見た虫より大きい、今まで通りには倒させて貰えないだろう…
全くその通りで、近付いて攻撃をしようとしたら、甲羅に隠れて攻撃ができない。
二人が打開策を考えていると、蛾の騎士はとある事を思い出した。
ガザ
ガザ
確か贈り物があったはず…それを使ってみてはどうか?
影の子
影の子
影の子
影の子
.
こうして魔法を使うと、なにか大きな玉ようなものがその獣に向かっていく。
その魔法は防がれなかった、その繰り返しをしたら
自分の眼の前に立ちはだかる獣のような虫は倒れてしまった。
ガザ
ガザ
うむ、とても手間のかかる相手だった。
ガザ
ガザ
さて、進もう。
進むと、もと来た場所に戻っていた。
寝ていた霊媒師は起きていた。
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
オホ!そこにいたか!眠っているおまえを見ていたら、わしのほうも眠ってしまったようだ。
そして目を覚めたら、おまえたちがいなくなっていたわけよ。まったく驚いたわい。オホホ!
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
実はおまえたちに頼みがあるのだ。わしらのすぐ頭の上、この社に獣が巣食っていてな…
ガザ
ガザ
あの殻を被った虫のことだろうか?
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
オホ!まさに、これはまた驚いた!わしが頼む前にあの獣を退治してしまったというのか!
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
おまえはわしの身に余るような友だ!全く素晴らしい!
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
それに見よ!わしらを隔てていた柵が開いたぞ!オホホ!
おまえたちは先に進みたくてウズウズしているのであろう?
ガザ
ガザ
…そうかもしれぬな
カタツムリの霊媒師
カタツムリの霊媒師
ならば行くがいい、信念とともにな!
ガザ
ガザ
それでは、ご達者で。
影の子
影の子
こうして二人は、その場を後にした。
二人の虫は、通ったことのない、変わった道を進んで行く。
ガザ
ガザ
今までとは変わった所で自然が多い所だな。
酸、植物や、見たことのない動く花が多い道になっていく。
ガザ
ガザ
うぬ、下も上も左右、全てが緑色…
酸の色も相まって余計緑色に見える
ガザ
ガザ
しかし、ここにいる虫は少し変わっているな、この場所と同じ緑色とは、
ガザ
ガザ
他の色も恋しくなるな…
ホーネット
ホーネット
……
そうやって独り言をつぶやいていると、何者かの視線を感じた
ガザ
ガザ
(む、だれかおるのか?)
ホーネット
ホーネット
その糸を使う虫はすぐに何処かへ行ってしまった。
ガザ
ガザ
(あの虫、一体何者だ…?)
影の子
影の子
ガザ
ガザ
気にしなくて良い、ただの考え事だ
ガザ
ガザ
そろそろ拙者は休みたい、そのためにもベンチを探さなくては。
影の子
影の子
二人の虫は再び進んで行く。自分たちの安心できる場所を探して
ガザ
ガザ
にしてもこの酸はどこから来ているのだ?
影の子
影の子
…?
ガザ
ガザ
これも考えてもわからぬな…
影の子
影の子
!!
ガザ
ガザ
ベンチか…ずいぶんと高い場所にあったんだな。
ここで休んでいこう。
こうして虫達はベンチに座った。
二人の虫は疲れて眠った。
ぬめりけのあるなにか
ぬめりけのあるなにか
…ハイ
ぬめりけのあるなにか
ぬめりけのあるなにか
一ヶ月も更新してなくて本当にごめんなさい
ぬめりけのあるなにか
ぬめりけのあるなにか
ワテクシからは以上です

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