第26話

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2025/08/26 03:27 更新




ボムギュの家を飛び出しても、行く宛てが無く、





結局自宅に戻る事になった。







スビナ、さすがに居ないよね…?







u
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  💭 ただいま  






ドアを開け、スビナがいつも履いてる靴が無いことに安堵する .







それと同時に 。













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  今あの人と一緒に居るのかなㅎㅎ 






気にしたくもないのに 、気にしてしまう。





あの人と一緒に居るとしたら、スビナの事をもっと信用できなくなる






もういっそそのまま浮気しててよ。






私はスビナの事を大嫌いになって振りたいんだよ .











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u
  もう嫌 。 





考えると疲れるから寝る事にした。





寝て覚めてからこれからの事を考えようと布団に潜った。










目が覚めた。





時計を見ると 、夜の24時だった。







u
u
  …やば、寝過ぎた  





お腹がすいたのでリビングに戻ると、真っ暗闇でシーンとしていた。





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  スビナ、居ないよね  





さすがにまだ帰ってきては無いよね。





私が出てってって言ったんだから 。





スビナの言い分はあって、それをちゃんと聞かず真っ向に拒否してしまったんだから。






でも、私は苦しかった。浮気だと思った。






もう言い訳なんて聞きたくない。









すると、ピコンと通知が鳴った。







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  💬あなた  
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  、、うわ  





なんでこんな時間に ?







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  💬今から帰る  
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  💬これからの話をしよう  
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  💬自分が悪い事分かってる??  







なんでそっちが冷静っぽいのよ







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  💬分かってる .  
だからちゃんと話す






すると、鍵を開ける音と玄関のドアが開く音がした。








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  …、 
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  あなた、いる??  






玄関で私の名を呼ぶ声が聞こえる。





話したくない。






聞きたくない。






もし本当に浮気をしてたら?そんな現実を受け止めたくない。







嫌だ、怖い。








私は咄嗟に寝室に戻り、布団に潜った。











逃げるなんて卑怯かな







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