第3話

2話
61
2026/02/02 01:40 更新
ムル
ムル
到着!
(なまえ)
あなた
結構揺れたね
シャイロック
シャイロック
賢者様大丈夫ですか?
(なまえ)
あなた
大丈夫、それより早くファウストの所に行くよ
ヒースクリフ
ヒースクリフ
はい!案内します





ヒースクリフに案内されたどり着いた部屋には
数人の魔法使いがいた



(なまえ)
あなた
(これは…やばいな)



ファウストと言う青年の体から黒い煙のような物が出て居た




スノウ
スノウ
賢者か?
スノウ
スノウ
賢者がやって来た!
(なまえ)
あなた
(双子か)
ブラッドリー
ブラッドリー
コイツが賢者か…凄え美人じゃねぇか
オズ
オズ
間に合ったか…


そこに居たのは幼い双子の姿をした魔法使いと
顔に傷を負った魔法使いと髪が長い魔法使いが居た






私はファウストの元に近づいた



(なまえ)
あなた
ファウスト私の声聞こえてる?
ファウスト
ファウスト
君は…もしかして幻覚か…
ファウスト
ファウスト
僕にも迎えが来たのか…
(なまえ)
あなた
おいコラ私を死神扱いすんな
後これ幻覚じゃなくて現実




今この時死の淵にいたファウストは綺麗な容姿を持つリンゼを見て
現実世界のものではないと思っている



ファウスト
ファウスト
っ…
ヒースクリフ
ヒースクリフ
先生!嫌だ死なないで…!
スノウ
スノウ
いかん息をしとらんぞ!
ホワイト
ホワイト
賢者よ急ぐのじゃ!
(なまえ)
あなた
分かった



そう言うとリンゼは手に蓮の花を出現させた


(なまえ)
あなた
ふっ



息を吹きかけ飛んだ花びらは
ファウストの体に吸収されファウストの体は治っていった



(なまえ)
あなた
君達ファウストに呼びかけて
カイン
カイン
ファウスト、ファウスト!
シャイロック
シャイロック
ファウストしっかり
ムル
ムル
起きてファウスト
ブラッドリー
ブラッドリー
目を覚ませ!東の呪い屋!
(なまえ)
あなた
大切に思われてるんだね
ファウスト
ファウスト
…っ酷い…せっかく死ねた所を…
ヒースクリフ
ヒースクリフ
先生…っ…良かった…
スノウ
スノウ
危ない所じゃった
ホワイト
ホワイト
ヒヤヒヤしたのう
スノウ
スノウ
それにしても賢者や
ホワイト
ホワイト
そなた魔法使いだったのか
(なまえ)
あなた
まぁね
(なまえ)
あなた
でも私異世界出身だから
ここの魔法とは少し違う所もあるけどね
スノウ
スノウ
ともかく、ご苦労じゃった賢者よ
ホワイト
ホワイト
ファウストが助かったのもそなたのおかげじゃ
(なまえ)
あなた
どういたしまして
それにしても良かったよファウストが助かって
ヒースクリフ
ヒースクリフ
あ、あの!有難うございます賢者様…
ヒースクリフ
ヒースクリフ
心から感謝します…
(なまえ)
あなた
リゼと呼んで
ファウストが助かって良かったね
ヒースクリフ
ヒースクリフ
…はいリゼ様




オズが部屋から出て行こうとする



スノウ
スノウ
オズよ
ホワイト
ホワイト
何処へ行くのじゃ
オズ
オズ
ファウストが治ったのならここにいる必要はない
カイン
カイン
待ってくれ来年の大いなる厄災について
俺達と話し合わないか?
オズ
オズ
断る
カイン
カイン
釣れないこと言わないでくれ…俺達の同じ中央の魔法使いじゃないか
カイン
カイン
同じ敵に負けないよう互いの力を知って作戦を立てるべきだろう
オズ
オズ
若い魔法使いは群れたがる群れに興味はない
(なまえ)
あなた
でも一人の力が敵わなかったから
今回の結果じゃないの
(なまえ)
あなた
力を合わせて戦ったら今回みたいに
死者を大き出さなくて済むんじゃないの
オズ
オズ
幻想だ宿命は変えられない
(なまえ)
あなた
それを君が言うの
オズ
オズ


その後オズは部屋を出てってしまった
スノウ
スノウ
それにしてもお主は前の賢者とは違うみたいじゃな
(なまえ)
あなた
その反応を見るに
今までの賢者は魔法使いじゃなかったみたいだね
ホワイト
ホワイト
その通りじゃ
(なまえ)
あなた
そう言えば自己紹介してなかったね
(なまえ)
あなた
改めて私の名前はリンゼ
氷雪の魔女リンゼだよ
リゼって呼んでこっちの方が馴れてるから
(なまえ)
あなた
宜しくね
カイン
カイン
氷雪の魔女?
(なまえ)
あなた
私の使う魔法が氷だからね
ヒースクリフ
ヒースクリフ
成程
ブラッドリー
ブラッドリー
それにしても見れば見るほど綺麗だな
俺の名は北の魔法使いブラッドリー宜しくなリゼ
スノウ
スノウ
リゼちゃんは美人じゃの〜
ホワイト
ホワイト
お人形みたいじゃ!


それはそうだろう何故ならカルデアにいた時
顔だけで食っていける、息を呑むほどの美女とも言われていた



(なまえ)
あなた
ありがとね
(なまえ)
あなた
(そう言えば歳のこと言ってなかったな)


後で言えばいいか




(なまえ)
あなた
そう言えば君たちの名前は?
スノウ
スノウ
スノウじゃ!
ホワイト
ホワイト
ホワイトじゃ!
(なまえ)
あなた
そう宜しくね
(なまえ)
あなた
所で話は変わるけど
やっぱりオズの力を借りたいの?
カイン
カイン
ああ、オズは世界最強のだからな
ホワイト
ホワイト
カインの話には一理あると思うぞ
スノウ
スノウ
我らもじゃ流石中央の国で騎士団を纏めて居ただけのことはあるの
(なまえ)
あなた
(やっぱり騎士だったのか)
ブラッドリー
ブラッドリー
誰がオズに逆らえる?
あいつに逆らったらトマトみたいに潰れちまうんだぜ?
カイン
カイン
だから向いてるんだお前みたいな囚人やミスラやオーエンも
オズには従うだろう
ヒースクリフ
ヒースクリフ
ミスラ…オーエン…あの二人怖いからな…
(なまえ)
あなた
危険人物なんだね
ヒースクリフ
ヒースクリフ
はい
シャイロック
シャイロック
彼等を従わせることが出来るのは魔力の強さから言って
オズくらいでしょう
ブラッドリー
ブラッドリー
お前らはどうなんだよジジイ共
スノウ
スノウ
ほっほっほ我ら隠居の身じゃからの
ホワイト
ホワイト
年寄りは荒事から引退じゃて
ブラッドリー
ブラッドリー
都合のいい時だけジジイぶりやがって
(なまえ)
あなた
(千年は超えてそうだけど具体的な数値はわからないな)
(なまえ)
あなた
ねぇちょっといい?
スノウ
スノウ
何じゃ?
(なまえ)
あなた
この世界を詳しく調べられる所ってある?
ホワイト
ホワイト
なら良いところがあるぞ!
スノウ
スノウ
着いてくるが良い









そう言いスノウとホワイトは手を引っ張った

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