風邪で目が痛い。
目の前に見える大きな余獣に恐怖を覚える
行けるかなぁ
私は左手を怪獣の方にかざして、右手でしっかりと剣を握った
その頃地上は私が突っ込んでいったことの衝撃と、カフカくんが怪獣になったことの衝撃で包まれてた
聞きたくない…聞きたくないなぁ
???「....._」
聞き覚えのある声がする…
今は余獣を…!
私は勢いよく刀を振るった
スパッ
一匹、二匹、さん匹…
切った余獣を足場にしてひたすら切り刻んできいく
テンポが遅かった!
これじゃ切り終わる前に爆発する…!
更地までは行かなくても隊員が!
私は足場をなくして重力に任せて自由落下をしていた
そこで見上げてみたのは、カフカが、怪獣8号が余獣を拳ではるか上空まで飛ばしてる姿だった
あーあ、
「キャパ近いからこのまま過ごしたかったらやめとけって」
受験どころか卒業式終わってしまった…












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。