前の話
一覧へ
次の話

第4話

番外編
1,588
2023/04/14 13:37
レン🐬💎とコラボ(?)をすることになったので

番外編としてしていきたいと思います










『う、う~ん…』(何か狭いような…)←ベッドで寝てます
あなたの別の名前『グー』←爆睡中
『んにゃ…?ハッ…コイツ…誰…?』
あなたの別の名前『ん”ん”…、、、誰?君?』
『いや、お前こそ誰?』
あなたの別の名前『……俺の名前?』
『そ、お前の名前…他に誰が居る』
あなたの別の名前『意外と毒舌だね、君、千切みたい』
『千切って毒舌だっけ?頼れる存在だと思うけど…』
あなたの別の名前『頼れる、か~、』(千切は頼れるというか問い詰める方なんだよな~)
『あ、後かなり無茶する』(実際この前無茶したし)



※詳細はこちら(せっかくだから一話から読んでみて下さい)
※レン🐬💎からも!





あなたの別の名前『んで、俺の名前はあなたの別の名前、よろしく』
『へ〜…あなたの別の名前ね〜』
あなたの別の名前『自分で聞いといて無関心だな、お前』
『え、そう?』
あなたの別の名前『え、自覚無し?ヤバ。天然記念物』
『天然記念物じゃない。てか、お前は俺の名前聞かないのかよ』
あなたの別の名前『え?う~ん』
あなたの別の名前『そっちから名前言ってくれるまで待とうかなって』
『あっそ、じゃあ言わない』
あなたの別の名前『そっか。』
『反応薄、まぁいいや。そうだ…皆に会ってみる?』
あなたの別の名前(皆???)
『お昼だから食堂に居ると思うから行こう』
あなたの別の名前『え、もうそんな時間?!、めっちゃ寝てたな…。』
『あぁ、俺朝は遅起きなんだよ』
あなたの別の名前『へぇ~、意外←』(外見と真反対だなー…)
『そういうお前も遅起きだろ?』
あなたの別の名前『俺2度寝した』
『へ〜、あっそぉ。取り敢えず食堂行こう』
あなたの別の名前『…うん』(腹立つなこいつ…)
















『皆〜紹介したい人が居る〜!』
皆「?」
『じゃあ自己紹介どうぞ』
あなたの別の名前『え?、あ〜、えっ〜と〜』
あなたの別の名前『初めましてあなたの別の名前です。好きに呼んでください』
『じゃあ俺あなたの別の名前って呼ぼ』
あなたの別の名前(別に言わなくてもいいんだけどな)
潔「俺、潔世一。よろしくな!」
あなたの別の名前『……うん、よろしく』
千「俺、千切豹馬。お嬢て言うなよ」
あなたの別の名前『どっからお嬢ていうあだ名がついたんだよ…』
『髪長いし、顔が女の子だからお嬢って名前付いたんだと思う』
あなたの別の名前『ふ~ん、まぁ…』
あなたの別の名前『ドンマイ』
『で、知ってる人居た?』
あなたの別の名前『顔は知ってんだけどな〜、この様子だと俺の事知らないな』
『成程ね、てことはあなたの別の名前はこのブルーロックから俺の次元に来たって感じかな』
あなたの別の名前『えぇ…てことは転生したの?』
『かもしれない…これは俺の憶測だから宛にしない方がいい』
あなたの別の名前『ふぅ〜ん、でも…』
あなたの別の名前『可能性はあるよね?』
『うん、まぁ可能性としてはある』
潔「なぁなぁ何の話してんだ?」
あなたの別の名前『(・ᴗ・)ナンモナイヨ、ウン』
それ何かあった時の喋り方だろ!
あなたの別の名前『実際なんもないじゃん?』
あるだろ!お前が転生してきたこと知ったらあいつら騒がしくするじゃねぇか!
あなたの別の名前『へー( ˙▿˙ )』
『てめ、ふざけてんのか…?』
あなたの別の名前『……別に?』
『…取り敢えず飯食おう』
あなたの別の名前(切り替え鬼かよこいつ)
『あなたの別の名前のランキングどのくらい?』
あなたの別の名前(ランキング…?)
『……もしかしてご存じない?』
あなたの別の名前『yes』
『着てるスーツの左腕に書いてあるよ』
あなたの別の名前『ん、』
『000?』
あなたの別の名前『000?いいのか悪いのかすら分かんねぇな』
『さぁ俺は知らん。眼鏡に聞け』
あなたの別の名前『うわ、めんどくさ…、( 一一)』
あなたの別の名前『しゃあない、聞いてみるか』
『なぁなぁ行く前に俺のも見てくれ』(腕を見せ)
あなたの別の名前『ん?う~ん、、。』(クソめんどくせぇ)
あなたの別の名前『……お前も000だけど』
『俺も…?』(てかこいつ絶対めんどくせぇとか思ったな…そろそろ分かってきた…)
あなたの別の名前『う~ん』(心読まれたような気がする)
『取り敢えず眼鏡に聞くしかない。行こう』
あなたの別の名前『うぃうぃ』










コンコン
『おい、めgう”ぅん”…絵心、居るか』
あなたの別の名前(こいつ絶対”眼鏡”って言いかけたな)
絵「居る、入れ」
『邪魔する』
あなたの別の名前『邪魔すんなら帰れよ』
『いや、何でお前に言われないといけないんだよ…』
あなたの別の名前『はぁ???』
あなたの別の名前『ま、それは置いといて…』
あなたの別の名前『絵心?だっけ。この数字どういう意味?』
絵「…どういう意味だと思うか?」
あなたの別の名前『いや、知らないから聞いてんじゃ』
絵「少しは頭を使え、と言っているんだ」
『頭…』
あなたの別の名前『…、悪いってこと???』
『いや、違う…どういった頭を使えばいいのかが…こいつはどういった頭の使い方を望んでいるのかが分からない』
あなたの別の名前『あー、ごめん俺バカだからそういうの理解不能。ごめん』
『あ、いや…なんかごめんな』
あなたの別の名前『別にいいけどよ。んで、さっさと教えてくれよ、絵心甚八さん?』
絵「お前らの能力は測定不可能。」
『嘘つけ、俺そんな上手くないぞ。お前は?』
あなたの別の名前『俺も。測定不可能って…、俺サッカーの試合にほぼ出てないぞ?』
絵「それはまだ自覚…覚醒してないからだ」
『かく…せい……?』
あなたの別の名前(ちょっと何言ってるか分かんない)










絵「お前たちの覚醒条件は――…」











プリ小説オーディオドラマ