空気は激怒した。必ず、かのエッグタルト☆を除かなければならぬと決意した。
何故か。エッグタルト☆は前回空気の存在を忘れていた。
空気が存在しなければ人類は生きれぬ。
それにも関わらず空気の存在を忘れるとはなんという無礼だ。
空気は皆を特殊な力で集める。
皆が集められたのはリビングであった。
そこで空気は皆に告げる
照れながら感謝する千射。
一頻り千射を祝ったあと、空気は本題に入った。
どうやら空気は憎きエッグタルト☆を邪気として追い出すつもりであるようだ。
空気が何故ここまでエッグタルト☆を憎んでいるのか、それには2つ理由があった。
まずはさっきも言ったように、前回空気という尊き存在を忘れていた。
そしてもう一つは、シェアハウスの皆に誕生日を聞いておきながら誕生日の管理が出来ず、結局全然祝えていないという理由だ。
シェアハウスの皆を大事に思う空気にはそれが許せなかったのだ。
豆撒きスタート。
in玄関
inキッチン
in保健室
inカウンセラー室
↑メンバーが心配でヘルプに来たまとめ係
in A寮
in B寮
in C寮
とまぁこんな感じにシェアハウス全体に豆が飛び交う。
数時間豆を投げたり乱闘したり、各々節分を楽しんだ。
邪気を追い出せて、掃除も終わって空気はにんまり。
空気も大満足な節分でした。
【記録係翡翠月華による日記】
今日は千射くんの誕生日!ハピバ!あとあと、節分だよね。今日ふつーにゴロゴロしてたらなんか吸い寄せられてさwそこからは何があったかよく覚えてないんだけどみんなで豆撒き始めた!ほんとすごい楽しかったwまぁでも、片付けが少し大変だったけど。
夜ご飯の恵方巻きもめっちゃ美味しかったな〜♪ちなみに今年は南南東を向いて食べるらしいよ。この人数でみんな一つの方向を見て恵方巻き食べるとかシュールすぎて笑い堪えるの大変だったw
以上!
というわけですみません。誕生日を書いておきながらそれの管理ができず全然祝えていませんでした。
あと走り書きなので誤字やキャラ崩壊等あるかもですすみません。
はっぴー節分(?)




























































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。