第24話

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2024/06/22 07:40





あなた
う"、重い、、、

降谷零
もう少しもらおう。






降谷さんは、私から荷物を大量に取り上げた。




あなた
あ、ありがとうございます、、、///
 
降谷零
さ、もうそこだ。





降谷さんはある建物を指さす。



あなた
え、ここって、///

降谷零
ラブホテ(((((

あなた
あああああああああああああああああああ

あなた
降谷さん!この小説指定入れないと
いけなくなるからやめてください!

降谷零
急にメタいこと言うな()

降谷零
とにかく、このホテルの向かいの
アパートが、容疑者の家だから
ここが丁度いいって言う訳だ。

あなた
なるほど、()

あなた
じ、じゃあ入り、ますか、

降谷零
ああ、そう、だな



まさか私の人生無縁だと思っていた場所に、

片思い中の上司と来ることになるとは…








あなた
、、、っ///





ダメダメっ、!

これは仕事なんだから、!!!!









私たちはホテルに足を踏み入れた。





チェックインカウンターに行くと、

ホテリエの女性がにこにこで私たちを迎える。




降谷零
あの、チェックインしたいんですが、、、

ホテリエ
はい、!それではここに______










降谷零
じゃあ行くぞ。

あなた
は、はい、



何もしないなは分かってるんだけど、

や、やっぱり緊張する、




ホテリエ
それでは、楽しんでくださいね♡


あなた
は、はひっ、///


ごゆっくりとかじゃないんだ、///

私たちはそういう事をすると見られているんだ。

そう考えると顔が熱くなっていく。




パチッ







降谷さんと目が会い、自然と目を逸らす。






あなた
す、すみませ、ん///

降谷零
ああ、では、部屋に行くぞ

あなた
はい、!










ガチャっ








あなた
わあああ、、!

あなた
きれー、!!!



内装はキレイめ。

もっとピンクとか想像してたけど、

そんなことないみたい。





降谷零
ホントだな、、、

あなた
えいっ、



私はふかふかのベットにダイブした。





あなた
ふかふか、、、!




これでこれから寝るんだと

ワクワクしていたのもつかの間。

降谷さんもベットに入ってきた。




あなた
ふ、降谷さん、!?

降谷零
確かに、いいベットだ。




ていうか、この状況色々とヤバいのでは?

いや待てよ、ベット1つじゃないか、?




あなた
え〜っと、私達は今日から
一緒にこれで寝るのでしょうか、?///

降谷零
?そうだが

あなた
はへ、?///



この張り込み、
色々と大変な事になりそうです、、、///








to be continued…





アパートの横にラブホテRなんて

実際あるのか、?By作者

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