いつも通り朝同じくらいの時間に起きる
そして水を汲み、朝ご飯を作る
ただいつもとは違うのは家にもう1人いること
フリーレンと出会ってからわかったこと
それは起きるのがとても遅いことだ
それもフランメよりも
最初会った時は早く起きたんだけどな
まぁ最初会った時は寝れなかっただろうししょうがない
フリーレンはふらつきながらも顔を洗いに行った
なんてちょっとした会話をする
目の前からカチャリとスプーンを置く音がした
するとフリーレンが話を切り出した
強くなる………か………
………気持ちは痛い程わかる
僕も奴らに全てを奪われたんだから
なんてフリーレンは少し前向きになった
そしてフリーレンと僕は旅の支度を始めた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。