いつも通り朝同じくらいの時間に起きる
そして水を汲み、朝ご飯を作る
ただいつもとは違うのは家にもう1人いること
フリーレンと出会ってからわかったこと
それは起きるのがとても遅いことだ
それもフランメよりも
最初会った時は早く起きたんだけどな
まぁ最初会った時は寝れなかっただろうししょうがない
フリーレンはふらつきながらも顔を洗いに行った
なんてちょっとした会話をする
目の前からカチャリとスプーンを置く音がした
するとフリーレンが話を切り出した
強くなる………か………
………気持ちは痛い程わかる
僕も奴らに全てを奪われたんだから
なんてフリーレンは少し前向きになった
そしてフリーレンと僕は旅の支度を始めた












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!