数日後
今日はいよいよフリーレンの旅立ちの日だ
………数十年…かぁ………
そして僕はフリーレンに別れを告げた
フリーレンが旅立って20年後─────
解析したこの魔導書の資料が欲しかったんだけど………
そして僕はある人物の元へと向かった
そこは戦地だった
周りには炎が渦巻いていて、この世のものとは思えない
そこで僕はその炎の中にいる人物に声をかける
この金髪のエルフはゼーリエ、僕の昔からの友人だ
やった、これで研究出来る
すると突然威嚇するように炎がうねり始める
そしてゼーリエはニヤリと笑い炎を使い攻撃してきた
ゼーリエの言う前払いとは
ゼーリエの気が済むまで戦い続けることだ
僕はゼーリエと同等の実力を持つ魔法使いだから
よく魔導書を貸してもらう代わりに戦っている
炎は水で消すに限る
そして炎は全て消える
ゼーリエは魔法を沢山放ってくる
なんて思いながらもゼーリエが満足するまで僕は付き合った












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。